12月2日の一般質問・後半の内容(要旨)を報告いたします。
ご多忙中にも関わらず、多くの方が傍聴にお越し下さいました。
本当に、有難うございました。
【質問3 : 防犯対策について】
流山市では犯罪を未然に防止し、安心で安全な街づくりを目指し、
多くの自治会が自主防犯パトロール隊を結成し、活動されております。
実際に市の犯罪件数も、自主防犯パトロール隊が各地で結成されてから
大きく減少(H16年度と比べると、H26年度の犯罪件数は56%減!)
しており、同活動を永続的に展開するため、今後の市としての取組みに
ついて何点か質問および提案をさせて頂きました。
問:現在、市内にはいくつの自主防犯パトロール隊が結成され、その活動をどのように認識し、行政が関わっているのか。また、更なる拡充に向け、今後はどのように取り組んでいくのか。
答:流山市では本年10月末までに66団体、78自治会において自主防犯パトロール隊が結成されている。流山市には178の自治会があり、結成率は43.8%となっている。市では、パトロール隊の活動を支援するため、パトロール時に着用する帽子や防犯ベスト、腕章などの装備品の貸与や、市が保険に加入し、活動を支援している。また継続して取り組まれている団体には、「流山市ふるさとづくり功労者」 として表彰している。更なる拡充に向けた取り組みとして、「防犯情報交換会」 の開催、また、「有志を募ったら、市に相談」 をキャッチフレーズに、少人数でもパトロール隊を結成できるよう支援している。こうした取り組みの甲斐もあり、26年度は1団体のみの新規結成だったものが、27年度は既に4団体が結成されている。
問:市川市では個人でも登録制により、ジョギングや犬の散歩をしながら、気軽にパトロールを行うことができる、「いちかわボランティアパトロール」を推進している。本市においても同様の取り組みを行うべきと思うがどうか。
答:「いちかわボランティアパトロール」 は、個人で気軽にパトロールが行える取り組みとして、約3000名が登録されている。市川市と同様の取り組みを行うべきとの提案であるが、防犯パトロールは複数の隊員で対応することが望ましいなど課題もあることから、新規のパトロール隊の設立及び隊員の拡大への取り組みを十分に行い、地域の防犯力を高めた上で研究したいと考える。
※また質問事項4、「道路の安全対策」として、
1、東初石3丁目・熊野神社近くの交差点の右折信号機を設置すること
2、流山おおたかの森駅東口ロータリーの混雑解消の件
3、同ロータリーの「障がい者等優先レーン」 の安全対策
以上について質問しました。
今回取り上げた箇所はいずれも、おおたかの森駅周辺の開発によって
今後も状況が大きく変化することから、引き続き状況を注視しつつ、
道路やロータリーの混雑解消を求めてまいります。
なお、一般質問の模様(録画映像)は、流山市のホームページでも
公開されておりますので、興味のある方はぜひ、ご覧になって下さい。