■一般質問のご報告
流山市議会では2月21日から4日間にわたり
市政に関する一般質問が行われ、
私も24日の午前に登壇させて頂きました。
今回の質問および答弁の要旨は以下の通りです。
1、「災害時に有効な応急給水栓の拡充について」
水は生存する上で欠くことのできないものです。しかし、阪神淡路大震災や東日本大震災といった大規模災害が発生した際、被災された方の多くが水の確保に苦労されました。この教訓から、内閣府や各自治体は水や食料の備蓄の重要性を訴え、国民の意識も高まりつつありますが、様々なアンケート調査を見ると実際に備蓄をされているご家庭の割合は40%台に留まっており、各自治体において給水施設の更なる拡充は重要課題となっております。また流山市では、おおたかの森周辺や南流山地域など人口急増の地域もあるため、これらの地域の更なる給水拠点の確保策として、民間の集合住宅(マンション)の受水槽に応急給水栓を設置することを提案しました。マンションの受水槽を活用すれば、膨大な水を確保できると共に、給水所の混雑を解消するといった効果も期待できます。質問では、様々な効果が期待できる応急給水栓の普及・促進を図るため、市民への周知方法や防災資機材の補助金交付の対象となるかといった旨を質問しました。
答弁では、応急給水栓の市民への周知を図るため、市のホームページや「広報ながれやま」、防災講座などで紹介すると共に、防災資機材の補助金交付の対象となるかどうかを様々な角度から検証するといった旨の答弁がありました。
2、「来訪者にやさしい案内サインの充実について」
流山市では様々な施策の充実により、市外から訪れる方が年々、増加傾向にあります。しかし、本市の新しい顔とも言うべき流山おおたかの森駅の自由通路は、初めて来訪された方にとっては4方向に出入口があったり、複数の改札口があるなど、どこへ行ったら良いかが分かりにくい状況のため、ご高齢の方などにも分かりやすい案内サインの充実を求めました。
答弁ではこれまで流山おおたかの森駅周辺や、流山セントラルパーク駅周辺に矢羽式の案内サインを設置した旨の報告があった後、流山おおたかの森駅自由通路に関しても、平成29年度中を目指し案内サインを充実させるといった旨の答弁がありました。
なお、私からは流山おおたかの森駅自由通路と併せて、運河駅周辺や運河水辺公園についても案内サインを更に充実すべきと提案しました。
3、「道路の安全対策について」
平成28年第一回定例会の私の一般質問でも取り上げましたが、こうのす台地域を通る市道269号線の安全対策について質問しました。同道路は江戸川台東3丁目からこうのす台地域を通り、森のまちエコセンターへと向かう道路ですが、見通しの良い直線道路で信号機もなく危険であることから、改めてこれまでの取り組みと今後の安全対策について質問しました。
答弁では、平成28年度中に実施した各種安全対策について報告があった後、今後も流山警察と同道路の安全対策について協議していくといった旨の答弁がありました。
なお、一般質問の模様は流山市議会のホームページでもご覧になれます。
<流山市議会 議会中継>
➡「最新の録画を見る」
➡「平成29年第1回定例会・2月24日一般質問」
➡ 再生画面
http://smart.discussvision.net/smart/nagareyama/


