■保険適用が実現
来月、公明党 野田総支部として時局講演会を開催させて頂きますが、
この中で 「脳脊髄液減少症 患者支援の会 子ども支援チーム」 の
鈴木 裕子代表に講演をして頂くこととなりました。
脳脊髄液減少症とは、交通事故など体に受けた強い衝撃で
脳脊髄液が漏れ出し、頭痛や吐き気といった症状を引き起こします。
交通事故以外でもスポーツ外傷や転倒、出産時でも発症するなど、
日常生活の中で誰にでも起こり得る病気です。
鈴木代表は流山市在住で、娘さんが中学生の時に突然、
頭痛や吐き気といった症状に襲われました。
幾つもの病院で受診するも悉く 「異常なし」 との診断で、
5年もの歳月を経て脳脊髄液減少症と判明しました。
この間、周囲の無理解の壁などに直面され、
同じように苦しんでいる方の力になれればとの思いで、
患者団体の一員として2003年から活動を開始されました。
公明党も患者団体の皆様の思いに呼応し、
2003年12月の千葉県議会で公明党が主導し、
治療推進を求める意見書を全国に先駆けて採択。
こうした動きが全都道府県に広がり、
2006年4月には党内に対策チームを立ち上げました。
その後も質問主意書や署名活動を通して、治療法の研究や
保険適用を求め続け、この治療に有効な 「ブラッドパッチ療法」 が
遂に今年4月から保険適用される予定となりました。
なお、2月21日付の公明新聞の一面には鈴木代表と、
公明党同症対策プロジェクトチーム事務局長の
国重 徹衆院選の対談の模様が掲載されました。
今後も患者団体の皆様と心一つに、更なる改善に向け取り組んでまいります。
