■第4回定例会 一般質問(その1)
ご報告が遅くなりましたが、12月2日(水)の午後、
市政に関する一般質問に臨ませて頂きました。
大きく4点にわたり質問しましたが、
質問および答弁の要旨は以下のとおりです。
【質問1 : 橋梁の維持管理について】
近年、インフラの老朽化が懸念されております。
市内の橋梁は問題が無いか、修繕計画やこれまでの状況は
どのようになっているのか質問しました。
問: 防災や橋の長寿命化を図り、維持管理コストを削減するとの目的から、r流山市においても平成24年に 「橋梁長寿命化修繕計画」 を策定している。これまでの市管理の橋の点検結果と、修繕状況はどのようになっているのか。
答:市で管理する101橋を平成22年に点検し、危険性の高い橋は無かった。「橋梁長寿命化修繕計画」を策定後、計画に沿って修繕し、平成26年度末まで3橋の修繕が完了している。
問:市のホームページには橋の点検結果や修繕状況が公表されていない。市民の不安を解消するため、状況を公表すべきと思うがどうか。
答:平成26年度に道路法が改正され、橋梁の点検方法が変更されたため、今年度から再点検を行っている。この点検は平成30年度までの計画で行われる●ため、その後に長寿命化修繕計画が策定される。これらの状況を踏まえ、修繕が完了した橋梁についても市民に公表していく。
※その他、平成5年に 「車両制限令」 が改定され、大型車の車両重量が20トンから25トンに改正されたため、大型車が通行する橋梁(運河橋、鰭ヶ崎陸橋など)についても問題はないかを質問、点検の結果、特に問題ないとのことでした。
【質問2 : 大橋団地区域の冠水対策について】
本年9月に発生した「台風18号」は、茨城県常総市をはじめ、
各地に甚大な被害をもたらしました。
流山市においては床下浸水が1軒、人的被害はありませんでしたが、
利根運河近くの 「大橋団地」 では団地駐車場が9月10日午前、
約20㎝ほど冠水し、住民の方に避難勧告が出されたため、
今後の対策について質問しました。
問:本年9月に発生した台風18号の影響により、大橋団地区域の冠水が懸念されたことから、避難勧告が出された。この区域の市民の皆様の不安を解消するため、新たな貯留施設の設置や、大橋団地の東を流れる諏訪下川を整備するといった対策を講ずるべきと思うがどうか。
答:今回、諏訪下樋管における利根運河と諏訪下川の水位調査・確認ができ、利根運河の水位上昇よりも諏訪下川の水位上昇が早いことが解明できたため極力、自然流下で排水を行い、現場状況を確認しながら樋管操作や、適切なポンプ運転を行い、大橋団地の冠水対策を行っていく。また、降雨状況による避難対応も的確かつ迅速に対応していく。
※答弁の後、諏訪下川の排水を 「極力、自然流化で排水を行う」 との答弁に対し、自然流化では 「利根運河の増水」 という新たな問題を引き起こす可能性が高まるため、改めて大橋団地区域の抜本的な冠水対策を強く要望いたしました。
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