流山市議会議員 とべ しげる Official Site

■第3回定例会 一般質問

未分類 / 2015年9月12日

 

 

9月3日(木)から10月6日(火)まで、

流山市議会 第三回定例会が開会されております。

9月8日から11日までの4日間は、「市政に関する一般質問」が行われ、

私も9月10日の午後、一般質問に臨ませて頂きました。

 

 

今回は、防災関連といじめ対策について

取り上げさせて頂きました。

 

 

質問事項1、「防災対策について」

(1)大規模な災害が発生した場合の水の確保について

(2)防災備蓄倉庫の更なる新設について

(3)高齢者のみの世帯等への家具転倒防止対策について

 

質問事項2、「流山子ども専用いじめホットラインについて」

ア、いじめ専用ホットラインのこれまでの周知方法や利用状況、成果について

イ、電話のみでなく、メールやスマートフォン用アプリを活用した相談窓口を

○○設置すべきとの提案

 

 

防災対策については、8月31日から9月5日までが 「防災週間」 であり、

台風18号による豪雨被害も各地で起きておりましたので、市民の皆様を

あらゆる災害から守るため、様々な角度から訴えさせて頂きました。

 

 

今回、質問した中では、災害時の水の確保に関して、一歩前進の

答弁を当局から頂くことができました。

 

20年前の阪神淡路大震災の際、震災に遭われた方の多くが、

「生活用水」「飲用水」の確保に、大変な苦労をなされました。

東日本大震災でも水不足のため、被災者の方々が給水車に何時間も

並んで待たされるといった事態が起こっております。

 

 

流山市では現在、災害時や断水時の給水施設として、

市内にある4カ所の浄水場と、2トンのポリタンクを搭載したトラックが

8カ所の小学校に駆け付け、給水をするという体制を整えています。

 

しかし、道路が寸断されるような事が起きても、各地域に給水拠点を確実に

開設する事ができるよう、また、市民の皆様の負担を軽減するためには、

給水所は一カ所でも多い方が望ましいとの考えから、

市内の学校や公民館といった公共施設の受水槽に

「応急給水栓」を設置するよう要望しました。

 

 

これを受け、市の担当局からは、

「今後、市内の8つの小学校について、施設管理者との協議をし

応急給水栓の設置の可能性について、調査・研究をしていきたい。」

との、前向きな答弁を得ることが出来ました。

 

実現すれば断水しても確実に、また大量のきれいな水を

市民の皆様に提供できる事になりますので、早期実現に向け

引き続きしっかりと取り組んで参ります。

 

 

また、いじめ対策につきましては現在、

「流山 子ども専用 いじめホットライン」 という、

電話による相談窓口を開設しております。

 

しかし、現代のメールやインターネットの普及や、

実際にいじめに遭われている児童、生徒の心境を考えると、

電話での相談は 「ハードルが高い」 というのが実状ではないでしょうか。

そこで、従来の電話での相談窓口と併せ、

メールやスマートフォン用アプリを活用した

相談窓口も設置すべきと提案しました。

 

 

市・当局からは、「メールでの相談窓口を開設していきたい」  との

答弁があり、実現に向け、大きく前進することができました。

 

 

様々なアンケート調査も事前に検証しましたが、

いじめの問題は家族や先生にも相談しにくく、

一人で抱え込んでしまうケースが非常に多いとのことでした。

 

なかなか相談しにくい問題も、先ずはメールで相談して頂き、

相談員の方との信頼関係が構築した上で、電話での相談などに

つながっていければと思います。

 

このメールでの相談窓口も、早期実現に向けて

しっかりと取り組んで参ります。

 

 

 

いじめHL画像

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(画像: 現段階でのいじめホットラインの案内)

 

 

 

 

 

 

なお、一般質問の模様は、近日中に

流山市のホームページでも公開されますので、

宜しければご覧になって下さい。