■流山市 総合防災訓練
8月30日(日)から9月5日(土)までは 「防災週間」 となっておりますが、
30日の午前中、流山北小学校において、「総合防災訓練」 が実施されました。
この訓練には、防災関係機関や協力団体、そして市民の皆様と、
総勢450名を超える方々が集まり、途中、小雨も降りましたが、
様々な災害を想定し、各種訓練が行われました。
開会式のあと、
1、シェイクアウト訓練
2、伝達訓練
3、避難訓練
4、救助・搬送訓練
5、初期消火訓練
6、情報収集訓練
7、通信・物資輸送訓練
8、救助・救急・搬送・消火訓練
以上の訓練が行われました。
4、救助・搬送訓練では、「担架」 が無い場合でも、竹竿と毛布を使用して作る、
「手作り担架」 の組み立て方の実演や、
5、初期消火活動では、市民の皆様が 「水消火器」 を使用し、火に見立てた
プレートに向かって消火器を使って初期消火訓練をされるなど、
非常に充実した内容でした。
手作り担架の組み立て
消火器による消火活動
また、警察や自衛隊の車両による情報収集訓練や、
災害救助犬による救助活動、更には「トリアージ」に関する説明などに続き、
消防隊による救助・消火訓練が行われました。
なお、会場内では、防災備蓄品や各種資機材、組立トイレなど
災害時に不可欠な物も多数、展示されており、来場されていた皆様も
熱心に見ておられました。

この度の総合防災訓練を通して私自身、改めて 「万全の備え」 の
重要性を痛感しました。そして、「自分は大丈夫だろう」 との油断こそが、
いざという時に大きな違いとなって現れる危険性を実感しました。
世界でも稀に見る災害大国である日本、この事実をしっかりと受け止め、
この先さらに、「自助」 の啓発に励み、 「共助」 の重要性を訴え、
そして、万全の 「公助」 の態勢の整備を実現せねばと、決意を新たにいたしました。



