久しぶりにアップします。ご無沙汰して申し訳ありません。パソコンがまだ不安定な作動をしますので少々不安が残りますが…。

私たちの会派では従前より高齢者のインフルエンザワクチン接種の助成制度を実現してまいりました。さらに低所得世帯の方々や乳幼児にも拡大するように議会でも質問してきた経緯があります。市民の方々も季節性、新型問わず不安でいっぱいのなかどうして職員の特例がなされるのか?しかも費用の一部を公費負担するという。市民は納得がいかないとの声を多くあがりました。私も元公務員でしたが、自己責任において毎年季節性インフルエンザの予防接種を受けてきました。(今年も受けます。)市長から説明をうけましたが、なぜなのか理解できません。

ご心配をおかけしました。5月にパソコンがフリーズしてアップが止まっておりましたが、おかげさまでやっと再開することが出来ました。今後ともよろしくお願いします。

浦河町にある水産系廃棄物処理施設を視察し、勉強してきました。

浦河町を過ぎ、235号線から山の方へ向かうと施設はありました。浦河町、様似町、えりも町地域の水産加工などで発生する廃棄物の処理は、加工業者の経営に負担をかけていました。そのため経費の節減と近年問題とされている環境保全をなしえる施設を新設し、平成11年より稼働しています。加工残渣(魚の頭や内臓)やツブの殻などは大豆カスなどを混ぜて4〜5日間発酵させ肥料の原料としています。最近は、ヒトデが大変多く網にかかり、漁民を悩ませていましたが、そのヒトデの成分の一部が肥料として注目されており、この施設で処理出来ることは業者にとってまさに願ったりかなったりとのことです。したがって、地域の産業を支えるために必要不可欠な施設と言えます。驚いたことに、全職員数は4名(民間)で回収から加工処理、営業まで行っています。特に秋サケの時期は寝る暇もないとのことです。(職員は笑顔で、礼儀正しく、優しそうな方でした。)それにしても水産加工品の残渣だけに、においがすごかったです。ハイ。

議員活動の“原点”から決意の出発!

市議会に送っていただいて、早いもので一年が過ぎました。この間、支えていただいた皆様には感謝の心でいっぱいです。行政や議会の機構や役割などを学びながら、市民の生の声を市政に届け、少しでも答えられるように活動してまいりました。改めて思うことは、“一人一人の声を聞くこと”がどれだけ大切なことであるのか。ということです。そして、懇談会や市民相談で承った数多くの意見や要望が戦いの原点にさせていただいたということです。決して忘れてはならないと心に誓っていきたいなと思います。さて、今回の懇談会は、長寿医療制度や特定道路財源についての不安や問題点に多くの質問が集中いたしました。政争の具にしている党は、政権をとるためだけのためにやっており、少しも市民の声などは聞いていないと感じている方も多いのです。現在だけではなく、将来のことも考えながら物事を進めて行かなくてはならないと強く感じました。二年目も全力で戦って参りますので、どうか宜しくお願いいたします。参加していただいた皆様、本当にありがとう御座いました。(皆さんとても良い笑顔でした(^o^))

自閉症などの発達障がいを抱える人が、地域において自立した生活が送れるように考え、訓練などを支えていく施設です。

発達障害は、近年の研究等で一般的に知られるようになったばかりです。書き尽くせないほど、様々な症状があります。障害の困難さがクローズアップされていますが、優れた能力が発揮されている場合もあり、周りから見ると、とても特異な様子があったり、理解されにくい障害です。しかし、発達障害の特徴を持つ人は希な存在ではなく、身近にいることがわかってきました。その原因はまだよく解明されていませんが、脳機能障害が一因と考えられて、小さいころからその症状が現れているといわれています。早い時期から周囲の理解が得られ、能力を伸ばすための教育や治療が必要で、周りの支援や環境の調整を行うことが大切とのことです。ここの施設では、地域での自立した生活を目指し、個別の支援計画を策定しトレーニングをしています。このトレーニングのなかで、仕事や生活訓練を受けています。札幌市の施設ではありますが、苫小牧市や周辺からも利用者が来ているとのことで、相談者が毎年増えている状況です。こういう施設こそ増やさなければいけないと痛感しました。

2年ぶりに普通救命講習を受けました。AEDの進化に感動しました。

スポーツ指導員の研修時に受けて以来久しぶりの普通救命講習でした。頭の中では理解していましたが、実際にやってみると手が動きませんでした。普段から出来るように訓練が必要であることを痛感しました。苫小牧市では、救急車が到着するまで、5.8分とのことです。そこまで人工呼吸と胸部圧迫を行なうのはかなりの重労働でありますが、呼吸などが戻らない場合でも、救急隊に引き継ぐまで継続して行うことが大切との事でした。

市役所から講師を招き、制度の概要などを話していただきました。

会場は、この新医療制度についての関心が高いことをうかがわせるたくさんの市民の方が来場されました。講義の内容は、優しくとても分かりやすい内容で、どの参加者も真剣に聞いていました。高齢者の医療費は、年々増大しており、この先も少子化が進むことが予想されることから、将来にわたって安心の医療を受けられるように考えられたのが、この医療制度です。市民の方が新制度に対して不安を感じていると思います。こうした不安を少しでも除去していかなければならないと思います。いたずらに、不安をあおるような言葉を発するだけでは、何の解決にもなりません。私自身も勉強を重ねながら皆様の付託に答えられるよう努力して参ります。

以前より勉強したいと思っていた、BDFの製造工場を見学してきました。

13年間自動車整備に関わっていたこともあり、非常に興味を持っていましたがこんなに身近にあるとは思いませんでした。苫小牧でも自前でプラントを持っているところもありますが、本格的な量産体制をとっているところは、おそらく東北以北最大規模と思われます。廃食油をリサイクルするなんて画期的な考えですね。クリアしなければならない課題も多少ありますが、環境にとにかく優しいのです。欧米あたりでは、大豆やトウモロコシなどから燃料を生産しているため穀物の価格が上昇していますね。使い古しの油が燃料となるとは何とも不思議ですが、いかにも日本的な発想で好きですね。

一般家庭や事業所から出るゴミをバイオマス燃料化しリサイクル。従来のRDF方式とは全く異なることに大変驚きました。

市議会議員5名で白老町役場へ行き、レクチャーを受けてきました。白老町のコンセプトとして、一次、二次、三次産業の発展はバイオマス資源(たとえば家庭から出た生ゴミや家畜排泄物等)が豊富に存在する地域となったとし、これを有効活用するシステムを構築しています。白老では、可燃系のゴミは登別市で中間処理し、灰などを廃棄物処分場で処理をしていましたが、年間で4億円以上も経費がかかり財政を圧迫しており、リサイクルと廃棄物処分場の延命化を考え、環境へ与える影響やランニングコストの軽減を勘案した結果バイオマス燃料化施設の事業化を計画しています。現在は、計画の3分の1の大きさのプラントを作り、多岐に渡り研究を行っています。この計画が稼働すると、これまでのリサイクル率14.2%からなんと、92.2%に向上させることができるとのことで、全国一リサイクルの進んだ町になるのです。

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苫小牧市 神山哲太郎
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