先日、関西の境市に視察に行って参りました。テーマは、生活保護世帯の「キャリアサポート」についてです。

どこの市町村でも生活保護世帯は増えている。苫小牧市もその一つです。原因は様々です。不況による就職難、病気など、最近では、心の病で仕事が困難な方も増えている。

生活保護からの脱却を目指してケースワーカーが指導をする。本人はハローワークで仕事を探す。これが一般的な道筋のような気がする。

堺市は、就労支援を民間業者に委託し、見事に成功している。“一人を社会復帰させたい”との熱い想いを感じた。そのシステムと内容も非常に細やかで丁寧だ。頭が下がる。

何よりも担当者の熱い想いがすごい。この人のために何が出来るのかと。スタートは枠に当てはめることではない。スタートは目の前の一人の力になるという決意だった。

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苫小牧市 神山哲太郎
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