伊達市にあるソーラー発電所を視察し、1メガキロワットの施設がどのようなものなのかを感じてきました。広大な土地(札幌ドームアリーナ2つ分)の中に横1.5メートル縦1メートルのモジュールパネルが4800枚33度の傾斜角で南をむいていました。残念ながら天気は、台風のせいで曇り空。発電量非常に効率が悪く100キロワット前後でした。晴れていれば、800キロまで発電できるそうです。何よりも発電時の環境負荷が少ないことですが、弱点もたくさんあることです。安定性がないと言うことが最大の課題です。また、コスト的にまだ高いことなどもあります。モジュールの進化や蓄電池の低コスト化により、発展が期待されています。
物づくり世界一の日本の力を発揮する時がきたような気がします。原発の事故が大きな教訓となり、再生可能な自然エネルギーが注目されています。
今の我々に出来ることは「節電」。1カ所で大きな電力を出せることは、効率を考えれば大切なことですが、たとえば、家一軒分の発電を自宅で賄うなどのような時代になっていくのかな。と考えさせられました。