Archive for 2008年 4月 18日

自閉症などの発達障がいを抱える人が、地域において自立した生活が送れるように考え、訓練などを支えていく施設です。

発達障害は、近年の研究等で一般的に知られるようになったばかりです。書き尽くせないほど、様々な症状があります。障害の困難さがクローズアップされていますが、優れた能力が発揮されている場合もあり、周りから見ると、とても特異な様子があったり、理解されにくい障害です。しかし、発達障害の特徴を持つ人は希な存在ではなく、身近にいることがわかってきました。その原因はまだよく解明されていませんが、脳機能障害が一因と考えられて、小さいころからその症状が現れているといわれています。早い時期から周囲の理解が得られ、能力を伸ばすための教育や治療が必要で、周りの支援や環境の調整を行うことが大切とのことです。ここの施設では、地域での自立した生活を目指し、個別の支援計画を策定しトレーニングをしています。このトレーニングのなかで、仕事や生活訓練を受けています。札幌市の施設ではありますが、苫小牧市や周辺からも利用者が来ているとのことで、相談者が毎年増えている状況です。こういう施設こそ増やさなければいけないと痛感しました。

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苫小牧市 神山哲太郎
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