Archive for 2008年 3月 3日
砂川市にある一般廃棄物処理施設を見学し、日本でも数少ない循環型の設備を勉強してきました。
施設の特徴は、生ゴミの処理方法にありました。バイオ発酵によるガスでタービンを回転させ、発電を行っています。この電気で施設内の7割の電力を賄っています。これまで国内では、バイオガス化は実証の段階であり、実用化されていない現状でしたが、将来を見据えて生ゴミのみのバイオガス化に着手し成功した施設として全国から注目されている。施設に行って驚いたことは、生ゴミのにおいがするのかと思いましたが、ほとんど気になりません。また、バイオ化することで残渣もほとんど出ないということです。したがって、焼却灰がでません。まさに今、処分場に苦慮している苫小牧にうってつけのシステムではないかと思います。