本日、戦後66回目の終戦記念日を迎えました。言うまでもなく8月15日は、すべての戦争犠牲者の方々に祈りを捧げ、「不戦への誓い」「平和への誓い」を新たにする日であります。多くの尊い人間の生命を、手段・道具として扱う戦争の残酷さ、愚劣さを二度と繰り返してはならない。それが焦土の中から立ち上がった日本国民の決意でした。
1945年8月6日に広島、同9日には長崎に原爆が投下され、一瞬にして約30万人以上の方々が犠牲となられました。しかしながら、終戦から66年が経った今日も、いまだ世界には私達が望むような平和は訪れず、北朝鮮の核開発などの問題や、国際テロの不安、激しい地域紛争など、むしろ緊張は増すばかりです。唯一の被爆国である日本は、今こそ先頭に立って核廃絶に向けて強いリーダーシップを発揮していくべきであります。公明党は、「核兵器は絶対悪」との思想に基づき、断固たる決意で核廃絶に取り組んでまいります。
これからも公明党は、「戦争のない世界」「核兵器のない世界」の実現に向け、積極的に行動し、世界の平和と安全、人類の繁栄に貢献してまいります。

