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バックナンバー 2018年 1月

長い間、新宮町吉島地域の皆さんが熱望しておられた、老朽化した橋の架け換えが昨年より行われ、いよいよ開通間近になりました。公明党 元新宮町議の井口氏や、地元自治会、市職員の皆さまのお力もあり、崩落の心配があり、安心して渡ることの出来なかった橋でしたが、利用する方々は「これで安心」と喜んでおられます。地元の皆さま本当に良かったですね。

30年1月28日(日)例年より1時間早く、7時30分から開会式がスタートしました。今年からハーフマラソンのコースが変更になり、道路封鎖の時間が午前中までとの理由で、特に遠方の参加者にとっては大変だったと思います。曇り空のうえに、日本中が大寒波に見舞われ、気温はマイナス2度、さらに早朝ということで、暗いうちから準備にあたった運営スタッフの方はとても寒かったと思います。今回の招待選手は山陽特殊製綱(株)陸上部の森本選手、篠藤選手、秋本選手や報徳学園高校陸上部、西脇工業高校女子陸上部の方々などで、全国各地から4000名をこえる参加者が集い、最高齢の選手は82歳の男性がおられました。寒い大会ですが、新しくなったハーフマラソンコース、瀬戸内海が美しい「はりまシーサイドロード」の景色を楽しんで頂きたいと思います。

1月21日(日)寒空ではありましたが、天気もよく、千鳥ヶ浜グラウンドで午前9:30から開会式が始まりました。今日は凧の審査員として出席させて頂きました。朝早くにもかかわらず、たくさんの子ども達が参加しています。また新潟県、山梨県、鹿児島県、近畿、四国、など全国各地から参加しておられました。風は少し弱めでしたが、みんな楽しそうに凧あげにいそしんでいました。

1月19日(金)9:30から揖龍クリーンセンターでの例月出納検査の後、揖龍火葬場(筑紫の丘斎場)へ異動して行政監査をおこないました。建築されてから15年経ちますが、まだまだキレイな建物で、斎場というしんみりとしたイメージを払拭するような外観、内装で落ち着いた、静寂と洗練された雰囲気を感じました。愛知県出身の彫刻家、内田和孝氏や岐阜県出身の陶芸家、伊藤慶二氏が加わって何度も建築受賞した建築物だそうです。

1月14日(日)昨日夜から雪が降りだして、明日の出初式は予定通り開催できるのかと心配しました。朝起きると道路は真っ白なっていましたが、家を出る頃には、雪も溶けていたので安心して会場へ行きました。会場へ着くと予定通り9時30分から千鳥ヶ浜グラウンドで式典がスタートしました。式典が終わり、とんどの点火が始まり少したつと「パンパン」と焼けた竹の割れる音がして、上を見ると空からは風に乗ってたくさんの藁の灰が降ってきたので、あわてて風下へ逃げました。式典で表彰を受けた消防団員の皆さま、おめでとうございました。今年も一年よろしくお願いします。

1月12日(金) 今日は18時から公明党の新春年賀会が開催されました。井戸知事を始め兵庫県内の市長、町長や県内企業のトップの方々や自民党兵庫県連の国会議員、公明党からは山口代表、北側副代表、赤羽県代表、中野衆議員、濱村衆議員、伊藤孝江参議員らが出席され、盛大にスタートすることができました。山口代表の挨拶では、「新しい政策パッケージ」に、「私立高校の授業料の実質無償化と」と「幼児教育の無償化」「高校教育の無償化」が盛り込まれ、実現することになったと話されていました。本年も現場第一主義で地域に根差した活動に力を入れて参ります。

平成30年1月8日(月・祝)午前10時から赤とんぼ文化ホールでたつの市成人祝賀式が始まりました。私の息子も成二十歳で、成人式の実行委員会のメンバーとなり、昨年から準備を行っていました。前日は朝早くから、ステージの準備やリハーサルをしたようで、どんなことでも準備が大事で裏で支える人がいなければ成功は無いことを知ることが出来たのではないかと思います。当日は司会を任され元気に進めていました。お疲れさまでした。皆さんおめでとうございます。

新年あけましておめでとうございます。今日は1月4日(木)、恒例の新年賀会です。議会や官公庁関係、学校、市役所関係、市の名士の方々などたくさんの皆さまと共に新年のスタートを切らせて頂きました。今年は戊戌(つちのえいぬ)益々の勢いで良い一年にして参りたいと思います。

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たつの市 畑山剛一
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