バックナンバー: 2021年 3月 18日

令和3年3月豊田市議会定例本会議を2月19日(金)から3月18日(木)までの日程で開催し、本日閉会致しました。

障害の有無、国籍、年齢等を問わず、誰もが安心して自分らしく生きられる地域共生社会の実現に寄与するため、要配慮者に関する相互理解の促進及び意思疎通の円滑化について、基本理念を定め、市の責務等を明らかにするとともに、相互理解の促進及び意思疎通の円滑化のための施策を推進する。「豊田市地域共生社会の実現に向けた相互理解の促進及び意思疎通の円滑化に関する条例」の新規条例が2議案、事務の簡素化及び効率化を図るため、規則の公布又は教育委員会を除く市の機関の定める規則で公表を要するものの公表に係る手続を変更する。「豊田市公告式条例の一部を改正する条例」等の一部を改正する条例議案が17議案。豊田花園土地区画整理事業の施行において、河川流下能力の向上及び土地の有効利用を目的とした準用河川大切川の付替えに伴い、井田橋及び林橋を新設する。工事請負契約の締結について(豊田花園土地区画整理事業井田橋及び林橋橋りょう新設工事)など執行部から提出された議案第1号から54号までの54議案を慎重に審議し議決致しました。また、3月議会は予算議会といわれる通り、令和3年度の豊田市一般会計や豊田市国民健康保険特別会計をはじめとする各特別会計、豊田市水道事業会計の当初予算案件も議案として上程されました。令和3年度の当初予算が市民の皆様の暮らしに役立つ為に計上されているかどうかについても厳正に審議し議決致しました。

一般質問をしました。

大項目1,健康寿命の延伸 中項目1,特定健康診査 

①特定健康診査受診率 ②保険者努力支援制度得点状況 ③特定健康診査受診率の向上対策 ④再々勧奨の市の考え ⑤特定保健指導実施率 ⑥特定保健指導実施率の向上対策

中項目2,がん検診 ①がん検診の現状 ②がん検診向上対策 ③再勧奨の考え ④無料クーポン券での受診率 ⑤ワンコイン検診補助 ⑥コロナ禍においての対応状況

中項目3,子宮頸がん ①子宮頸がんのワクチン接種周知対応状況 ②子宮頸がんのワクチン接種の今後の周知方法

大項目2,起立性調節障害  中項目1,起立性調節障害への対応

代表的な質問と答弁です。

①本市の展開状況②養護教諭と初任者への研修会への展開状況③ODへの理解促進は今後本市どの様に行っていくのか④OD等により、学習の遅れが生じている児童生徒の学習機会の確保

 Qコロナ禍においての特定検診、がん検診の在り方についてはどの様に対応をしいるのか。

A : 5月14日の国の緊急事態宣言の解除を受け、健診及びがん検診を再開しました。

再開後の健診協力医療機関では、健診スタッフや受診者の病状の確認、マスクの着用や施設の換気、消毒液設置等の感染予防策を徹底していただいており、健診等をきっかけとする感染事例は発生していません。

 Q:起立性調節障害は起立時にめまい等が起きる自律神経の病気。学校などへ理解促進をどのように行うかを問う。

A : 立性調節障害への理解促進を進めていく必要があると考えている。令和3年度からは、養護教諭研修や、キャリアに応じた研修の中で取り扱い、子どもの心身の病気について学べるようにする予定。研修資料は、全教員が閲覧できるようにし、より詳しく研修を行う場合には、パルクとよたから講師を各学校へ派遣していく。今後、学校やパルクとよたでの相談活動において、必要に応じて保護者へも情報提供を行っていく。

閉会日討論を会派を代表して行いました。DSC_1151