避難所の環境改善へ/「スフィア基準」導入を/尊厳ある生活へ公明が提言
#公明新聞電子版 2024年11月13日付
公明党は避難所の環境改善へ、被災者が尊厳ある生活を営める最低基準を示す「スフィア基準」の導入などを先の衆院選の公約に掲げて取り組んでいる。
スフィア基準は、1990年代にアフリカの難民キャンプで多くの人が亡くなったことを受け、紛争や災害を想定して国際赤十字などが作った。
基本理念として、▽被災者には尊厳ある生活を営む権利、支援を受ける権利がある▽苦痛を軽減するため、実行可能な手段が尽くされなくてはならない――の二つを掲げ、人道支援における考え方や最低限満たすべき基準を記載している。
主な支援分野では、▽水、衛生▽食料、栄養▽避難所、避難先の居住地▽保健医療――を挙げ、達成度を図るための指標として具体的な数値を示している。
例えば、「1人1日当たり最低15リットルの水を確保」「1人当たりの居住空間は最低3・5平方メートル」「トイレは20人に一つ以上、男女比は1対3」のほか、プライバシーの確保など、避難所運営の際に目安として活用できる【図参照】。
公明党は7日、石破茂首相に提出した「総合経済対策」への提言で、スフィア基準の導入など避難所環境の大幅改善を訴えた。
本日、気象庁から南海トラフ地震臨時情報(巨大地震注意)が発表されました。
事前の避難は必要ありませんが、以下の防災対応等をとり、日ごろからの地震への備えの再確認をしていただくとともに、地震が発生したらすぐに避難できる準備をしてください。
なお、デマなどの情報に惑わされず冷静な行動をお願いします。
○家具の固定
○最寄りの避難所・避難場所の確認
○家族との安否確認手段の取り決め
○家庭における備蓄の確認
※南海トラフ地震臨時情報とは?
https://www.city.kariya.lg.jp/kurashi/anshin/bousai/1002819/1012672.html
本日、名古屋大学にて防災・減災カレッジの市民防災コース(1日目)を受講してきました。
防災・減災カレッジは、大規模災害に備え、一人一人の防災意識を高め自助、共助の取組を推進する防災人材を育成する為、行政、事業者団体、地域団体、ボランティア団体等で構成するあいち防災協働社会推進協議会およびあいち・なごや強靭化共創センターが主催するもので、受講して条件を満たせば、防災士資格取得試験の受験資格が得られます。
今回、南海トラフ巨大地震に備え、平時の準備が重要であること。
また、生涯教育、学校教育での防災教育を通し、防災・減災文化を作っていくこと。
そして、防災訓練や研修など繰り返し継続していくことが必要であること等学びました。
刈谷市では、視覚障害、聴覚障害、内部障害など外見から支援が必要であることが分かりにくい障害のある人が、災害時などに着用することで周囲の人に支援が必要であることを伝えるようにする「災害時障害者支援用バンダナ」を配布します。本事業は、谷口が令和3年3月の定例会で要望させて頂いた内容です。
◆配布期間
令和4年12月1日~令和5年1月13日
◆配布対象者
視覚障害、聴覚障害、音声・言語機能障害、内部障害、高次脳機能障害のある人
※対象者の該当確認には、手帳確認は求めず、申請者の自己申告とします。
◆配布方法
1人につき1枚とし、窓口申請の人には窓口で配布し、郵送申請の人には郵送に より配布 し ま す 。
最大瞬間風速80m/sの猛烈な勢力に発達して奄美、九州地方に接近中の台風10号。
海面水温が異常に高く、海水からのエネルギーを供給しながら勢力を落とさず九州に接近しています。
甚大な災害のおそれがあります。事前の対策や避難を大至急実施して頂けます様お願いいたします。
■今年の台風は最大級の警戒を!
今後、大型台風が連続して発生する可能性があります。
気象庁は、9月1日に「日本の南を中心に海面水温が過去最高を記録」と発表しました。(詳細⇒こちら)
台風は、海から蒸発した水蒸気によってつくられますが、海水温度が高いほど水蒸気量が多く台風のエネルギー源となり強大化していきます。
また、台風は、海水温26度以上の海域でしか発生しないといわれていますが、気象庁が発表している海面水温のデータを見ると今年は、日本列島の近海まで30℃となっています。
8月の猛暑による海水温度の上昇と、7月に台風が発生しなかったことで海水にしっかりと熱量としてエネルギーを貯蓄している状態とのことです。
このままの海水温ならば、今後発生する台風は、勢力を維持、または発達させながら日本列島に上陸する可能性もあり、大変に危険です。
台風情報を常にキャッチして、自分の命、ご家族の命を守るために、いつ台風が来てもすぐ行動が出来る事前の備えが重要です。
※ 大型台風が近づいているときは、無理な出社や仕事はやめましょう。家に待機してご家族の命を守ることが大切です。
気象庁(日別海面水温) ⇒ こちら
(気象庁ホームページより《2020年9月3日》)
■東海豪雨から20年
2000年9月11~12日に起きた東海豪雨から20年。
東海地方に記録的な大雨をもたらし大災害となりました。
東海豪雨の発生は、南大東島の南南東約120キロの海上にあった台風14号の影響で、大量の水蒸気を含んだ空気が東海地方に流れ込み、前線を活発化。
線状降水帯を発生させ大雨を降らせた経緯があります。
今回の台風10号も同じ様なコースを進んでおり、東海地方に大量の湿った空気を送り込みます。
東海豪雨なみの大雨を降らす危険もあり、東海地方も最大級の警戒が必要です。
■ 地球温暖化の影響で地球全体の海面水温が過去最高に!
2019年の年平均海面水温(全球平均)の平年差は+0.33℃で、統計を開始した1891年以降2016年と並んで過去最高温度とのことです。
100年あたりでは、0.55℃の上昇で、特にこの10年の平均温度の上昇が加速しています。
たった0.55℃の上昇かもしれないが、地球全体の海の温度を上げるとなると、たった0.55℃でも、想像もできないとんでもないエネルギー量であることはわかります。
なお、下記気象庁のデータを見ると地球温暖化の影響が歴然となっています。
地球温暖化の原因である温室効果ガスを削減する対策・努力をさらに加速するべきです。
海面水温の長期変化傾向(全球平均)⇒ こちら
(気象庁ホームページより)
■ 関連ブログ
「地球に住めなくなる日…『気候崩壊』の避けられない真実」(NHK出版)
【Climate Crisis】BS1スペシャル「気候クライシス~IPCC特別報告書からの警告~」 – NHK
台風10号が発生しました。
海水温度が高く、非常に強い勢力に発達すると予想されています。
今後の情報に注意して早め早めの備えをしましょう!
台風10号が発生しました。
1時間に10キロの速さで南西へ進んでおり、気象庁は今後の台風の情報に注意するよう呼びかけています。https://t.co/05Z9wvjMtA
— NHK生活・防災 (@nhk_seikatsu) September 1, 2020











