乳幼児の重い胃腸炎を予防するロタウイルスワクチンが10月1日から予防接種法に基づく定期接種となり、今年8月1日以降に生まれた0歳児の接種費用が原則無料化される。
従来は希望者が自己負担で受ける任意接種で総額2万~3万円前後かかっていたが、公費で受けられる定期接種化を公明党が強力に推進した。
ロタウイルス感染による胃腸炎の主な症状は、水のような下痢、嘔吐、発熱、腹痛など。
ほぼ全ての子どもが5歳までに感染するといわれており、繰り返し感染するが、初めての場合は重症化しやすい。
刈谷市は、令和2年7月31日以前に生まれたお子さんは定期接種の対象とはなりませんが、今まで同様任意予防接種の一部費用助成の対象となります。
刈谷市ホームページ⇒こちら
高齢者のインフルエンザ予防接種が無料となります。
コロナ禍での対応となります。
9月度定例会の令和2年度補正予算で議決しました。
詳細は刈谷市ホームページで ⇒ こちら
■対象
刈谷市に住民登録があり、次のいずれかを接種日時点で満たす人
(1)接種時に満65歳以上で、昭和30年12月31日以前生まれの人
(2)接種時に満60歳から満64歳の人で、心臓、腎臓又は呼吸器の機能に自己の身辺の日常生活活動が極度に制限される程度の障害を有する人及びヒト免疫不全ウイルスにより免疫の機能に日常生活がほとんど不可能な程度の障害を有する人
*高齢者インフルエンザ予防接種予診票兼接種券は令和2年9月下旬に発送します。
■接種期間
令和2年10月1日から令和3年1月31日(医療機関の休診日を除く)
なるべく12月中旬までに接種することをお勧めします。
※封筒・説明文・予診票には、接種開始日について、「10月15日から」となっていますが、「10月1日から」に変更します。
■接種費用(自己負担額)
無料(令和2年度限定)
※説明文には、接種費用について、「自己負担金1,000円」となっていますが、新型コロナウイルス感染症との同時流行による医療機関の負担軽減と個人の感染予防のために、令和2年度に限り全員「無料」に変更します。
■接種の受け方
インフルエンザ予防接種の効果や副反応などについて十分納得されましたら、ご希望の指定医療機関へ予約し、以下のものをお持ちください。
・令和2年度刈谷市高齢者インフルエンザ予防接種予診票兼接種券(水色の用紙)
・健康保険証(予防接種には必要ありませんが、診療の際必要になる場合もあります。)
本日の中日新聞(県内版)に愛知県が調査した小学校高学年で接種する2種混合ワクチンの4月の接種率が前年比4割減との記事がありました。
コロナ禍で病院での感染を恐れ予防接種を控える動きが広がっているとのことです。予防接種や乳幼児健診は、お子さまの健やかな成長のために一番必要な時期に受けていただくことが必要で、特に赤ちゃんの予防接種を遅らせると、免疫がつくのが遅れ、重い感染症になるリスクが高まると言われています。(添付厚生労働省リーフレット)
刈谷市も「感染しやすい年齢を考慮して感染症ごとに接種年齢を定めて実施しているため基本的には規定の接種期間での実施をお願いします。」と定期予防接種を呼び掛けています。
なお、コロナ禍の影響で定期予防接種の対象期間が過ぎてしまい、予防接種を受けることができなかった場合でも、特例的に延長が認められ定期予防接種として公費で接種出来る配慮をしています。(令和3年1月31日まで)
対象となる予防接種、対象者、実施期間、実施方法等の詳細は、刈谷市ホームページを参照願います。
クリック⇒ こちら
↓「遅らせないで!子どもの予防接種と乳幼児健診」厚生労働省リーフレット


