きょう1日は「防災の日」。
地震から命と暮らしを守るには日頃の備えが欠かせず、特にシニアは早めの準備が重要だ。
基本は「避ける・耐える・逃げる・しのぐ」。
高齢者は「耐える」が最優先で、まず家具をL字金具などで固定し、転倒や落下を防いで室内安全と避難経路を確保する。
断捨離で不要物を減らし配置を見直すのも有効。
対策を長続きさせるには、生活を快適にする工夫を。
飛散防止フィルムは防犯や遮熱にも役立ち、停電時自動点灯ライトは寝室などに便利。
耐震補強では旧耐震住宅の診断を活用し、一部屋耐震や耐震ベッドも選択肢に。
避難生活では眼鏡・薬・入れ歯の予備を3日〜1週間分確保。
サプリや口腔ケア用品もストックし、日常に近い生活を心がけたい。
(いきいきシニア)日頃の備えで地震から命と暮らし守る/最優先は家具の固定/室内の安全、避難経路を確保
#公明新聞電子版 2026年09月01日付
https://digital.komei-shimbun.jp/kmd/article//0150202609010601
