今年の飲食料品値上げが2万品目超の見込みとなった。
帝国データバンクの調査では、2026年1〜11月で判明分だけで1万4902品目。
7月は2566品目(平均11%)、8月1898品目、9月は今年最多の3029品目が予定され、夏以降に値上げラッシュが続く。
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背景は中東情勢悪化による原油・ナフサ高。包装資材・原材料価格の上昇が大きく、値上げ要因では原材料高92.5%、物流費71.9%、包装・資材69.8%と回答。円安による輸入コスト増も影響している。
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家計は圧迫され、総務省家計調査で食料支出は名目5.5%増も実質1.2%減。
エンゲル係数は28.6%と44年ぶり高水準となり、生活防衛が鮮明。
食料品値上げが全体物価を押し上げている。
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公明党は低所得者・子育て世帯への給付を提案したが、補正予算修正案は否決され、政府は影響注視にとどまっている。
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(クローズアップNOW)今年の飲食料品の値上げ、2万品目超へ
#公明新聞電子版 2026年07月19日付
https://digital.komei-shimbun.jp/kmd/article//0112202607190302
