(兵庫県立大学・竹内和雄教授インタビュー要約)
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子どもたちのSNS利用は低年齢化・インフラ化が進み、全面禁止は非現実的。
ネットは「居場所」や救いにもなる一方、犯罪被害・いじめ・依存のリスクが高まっている。
海外の年齢規制をそのまま日本に当てはめるのは難しく、民間規約頼みも不十分。
国として年齢認証や第三者監視機関の整備、ペアレンタルサポート中心の制度設計が必要だ。
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子ども自身が「やり過ぎ」と自覚している声に耳を傾け、頭ごなし禁止ではなく魅力的なオフライン体験を提供することが重要。
家庭では親子で話し合い納得できるルール作りと、失敗時の相談対応が鍵となる。
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▪️利用率99%、1日平均5時間超、トラブル増加傾向に
10~17歳のネット利用実態は、利用率99%、1日平均約5時間27分(5時間以上が48%)。
スマホが最多(78.5%)。
トラブルが多様化し、ネットいじめ認知2万7365件増加、画像拡散被害も。
SNS起因被害児童1566人(重要犯罪598人増加)。
闇バイト検挙10代の約3割がSNS経由。
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(土曜特集)子どものSNS利用のあり方は/「当事者の声」に耳傾けて/兵庫県立大学・竹内和雄教授に聞く
#公明新聞電子版 2026年07月11日付
https://digital.komei-shimbun.jp/kmd/article//0141202607110401
