円安進行により、家計と中小企業に大きな負担増。
歴史的な円安水準が続き、輸入物価高が国内に波及している。
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家計では、年間支出が平均約1.6万円増加(収入階層別で9,878円〜2.3万円超)。
特に食料品や日用品、エネルギー価格の上昇が家計を直撃。
円安是正が進まない中、購買力低下が続いている。
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中小企業も逆風。
原材料・部品の高騰でコスト増大、価格転嫁が難しい零細企業は利益圧迫。
86年ぶり水準の円安が、国内製造業や流通業に深刻な影響を与えている。
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全体として、円安の「逆風」が家計消費と企業活動の両方を蝕む状況が鮮明となっている。
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#公明新聞電子版 2026年07月08日付
