政府は9日、予防接種にワクチンだけでなく抗体製剤も使用可能とする改正案を閣議決定した。
乳児で重症化しやすいRSウイルス感染症への活用を想定。
予防接種で使用可能な医薬品の範囲拡大は初めて。
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ワクチンが抗体産生を促すのに対し、抗体製剤は直接抗体を注入して免疫を獲得させる。
新生児向け抗体製剤「ベイフォータス」(サノフィ)はワクチンに準じる効果が認められており、法改正後、厚労省は定期接種化を議論する。
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公明党が昨年11月の国会質問や12月の厚労相への要望で推進した。
予防接種に抗体製剤も/RSウイルス想定/改正案閣議決定
#公明新聞電子版 2026年06月10日付
https://digital.komei-shimbun.jp/kmd/article//0334202606100202
