認知症などで判断能力が不十分な人を支える「成年後見制度」について、

民法改正案が5月26日に衆院で可決され、参院へ送付されました。

党法務部会長の横山信一参院議員に聞きました。

背景

高齢化で身寄りのない単身世帯が急増。

認知症高齢者は推計400万人超に対し、

制度利用者は約26万人にとどまっており、

利用しやすくする見直しが急務となっています。

改正のポイント

1.  本人の「個人の尊厳と意思の尊重」を明確化

、、(国連障害者権利条約の潮流に沿う)。

2.  「後見」「保佐」を廃止し、意思を最も反映しやすい「補助」に一元化。

3.  実質的な「終身制」を廃止。

、、必要性がなくなれば家庭裁判所の判断で利用終了可能となり、

、、費用負担を軽減。

公明党の取り組み

2016年に「成年後見制度利用促進法」を主導し、

地域権利擁護支援センターの全国設置を推進。

地方議員も周知・利用促進に尽力してきました。

今後は社会福祉法改正などと連携し、制度の周知をさらに強化し、

誰もが安心できる社会を目指します。

 

 


(ズバリ聞きます!)成年後見制度の見直し/答える人=党法務部会長(参院議員) 横山信一さん

#公明新聞電子版 2026年06月07日付

https://digital.komei-shimbun.jp/kmd/article//0123202606070302

 

 

 

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