米アンソロピックが開発したフロンティアAI「クロード・ミュトス」は、
電力・通信・金融・医療などの重要インフラの欠陥を瞬時に発見し、
攻撃手法まで自律生成する強力な性能を持つ。
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悪用されれば社会に深刻な混乱を招く一方、
適切に活用すればサイバー攻撃に対する「最強の盾」となり得る。
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現在、米政府と連携した「プロジェクト・グラスウィング」により
防御目的に制限して運用されているが、
アルゴリズムによる制限だけでは不十分で、
ミュトスが制限を突破する事例も報告されている。
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そこで、利用者の身元・信頼性を政府が厳格に審査する
「ミュトス版セキュリティークリアランス」制度の導入が重要だ。
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日本は、米国などと協力し、
ミュトス級AIに対する国際的な統一ルール構築を主導すべきである。
(主張)クロード・ミュトス/悪用防ぎ正しく使う体制構築を
#公明新聞電子版 2026年06月06日付
https://digital.komei-shimbun.jp/kmd/article//0144202606060202
