取材源の不存在を党側が明確にしている以上、
この記事は“中道を分断する意図的な内容”と受け取られかねず、
報道の信頼性を大きく揺るがすもの。
報道倫理上、重大な問題。
さらに、読者の政治認識を誤らせる可能性が高く、
匿名引用の扱いそのものが改めて問われる事例。
メディア側には、説明責任が強く求められる。
谷合正明・公明党参議院会長のXより (2月10日)
【誰一人、取材を受けていません】
本日配信のAERAデジタル記事にて、
「公明党の参議院議員A氏」とされる人物の発言として
「正直、うちはうまくやった」
「中道でやってもかなわない、一緒にやっていく意義もない」
などが掲載されました。
しかし私(参議院会長・広報委員長)が、参議院公明党所属の21名全員に直接確認したところ、
誰一人として当該記事の取材を受けておりませんでした。
これは厳然たる事実です。
さらに、党の見解は、昨日2月9日に発出した公明党の正式声明の通りであり、この記事にあるような発言・認識は一切ありません。
よって、本記事に記された「A氏」は実在しない人物の発言であり、上記発言とされる内容は、中道を分断しかねないものであるだけでなく、そもそも取材もしておらず、架空の発言を作り上げたものであり、悪質と言わざるを得ません。厳重に抗議いたします。
