大雪災害で党提言
記録的な大雪が日本海側を中心に続き、死者46人、負傷者543人に上る大規模被害が発生している(8日時点)。
多くは雪下ろし中の転落や落雪埋没によるものだ。
公明党は5日、政府に緊急要望を提出。
除排雪の国の財政・人的支援拡充を求め、特に高齢者など自力除雪が困難な世帯への対応を強化するよう促した。
要配慮者(高齢者・障がい者)への見守り・医療介護継続、中小企業や農林水産業へのきめ細かな支援も必要。
通学路の安全確保(交差点の見通し確保)への要望も多い。
二次被害(停電・水道・通信障害、物流停滞)を防ぐため、生活・経済支援を万全に。
政府は降雪量だけでは伝わりにくい災害の深刻さを伝え、迅速・分かりやすい情報発信を強化すべきだ。
#公明新聞電子版 2026年02月09日付
