今回の選挙、「平和」が最も重要なテーマ。
現在、国際社会ではロシア・ウクライナ戦争やイスラエル周辺の紛争など戦争が増えており、日本の周辺環境も厳しくなっています。
ロシアの戦争、北朝鮮のミサイル、中国の東シナ海・南シナ海での軍事活動活発化など、心配な状況です。
日本がどうやって平和を守るかが本当に大事な課題です。
相手(高市さんなど)は平和を否定しているわけではないが、そのやり方には問題があると考えています。
相手が強く出たらこちらも強く出る、相手が核を持っているなら日本も核を持つべきだという考え方です。
しかし、歴代の自民党総理・保守政権は誰も「核保有」や「核共有」を公言したことはなく、安倍元総理も絶対に言いませんでした。
日本はアメリカの核の傘に守られている現実を認めつつも、核は持たないという原則を守ってきました。
さらに問題なのは、自民党と維新の連立合意文書で「集団的自衛権のフルスペック解禁」を明記している点です。
安倍政権ですらやらなかったことです。
これが意味するのは、日本が専守防衛を超えて、他国での戦争(例:アメリカと一緒に中東などで戦う)に参加できる「普通の国」になるということです。
これまで日本は「平和国家」として、自分が攻撃された場合のみ防衛し、他国での戦争参加はしないという理念を守ってきました。
なのに、こんな国論を二分するような大きな政策転換を、選挙期間中に十分に説明せず、議席を増やしたから何でもできるという姿勢は、選挙のあり方として間違っています。
これは単なる批判ではなく、しっかり国民的議論をすべき争点だと主張していますが、それが十分にできていないのが残念です。
