不記載議員の公認で斉藤代表
公明党の斉藤鉄夫代表は21日、自民党が政治資金不記載問題に関与した議員を衆院選で公認したことについて、「全容解明も改革姿勢も示さず、国民への態度として誠実さに欠ける」と厳しく批判した。
公明党は自民に対し真相解明と疑念払拭を求めてきたが、何の努力も見られず、衆院解散時の首相会見でも「政治とカネ」や政治改革への言及がなかったと指摘した。
一方、新党「中道改革連合」の基本政策では、政治信頼回復のため、政治改革を柱の一つに掲げ、企業・団体献金の規制強化と政治資金監視の第三者機関設置を盛り込んだ。
衆院選で信頼回復の姿勢を争点にしたいと強調した。
#公明新聞電子版 2026年01月22日付
