今こそ求められる公明党の「中道主義」

日本政治の座標軸の役割果たす

#公明新聞電子版 2025年12月14日付

公明党は党綱領に「中道主義」を明記した唯一の政党として、日本政治の座標軸の役割を果たしてきた。

■(理念・路線)生命・生活・生存を尊重/国民のための政策前進

理念は「生命・生活・生存を最大に尊重する人間主義」で、与野党対立時にも偏らず国民常識に基づく合意形成を重視する。

政治路線は、①左右の偏りを正し安定寄与、②不毛対立回避と合意形成、③時代に応じた創造的提言。

 

■(野党でも与党でも)合意形成に力を発揮/PKOや平和安全法制で

野党時代(1992年PKO協力法)では憲法範囲内の人的貢献を実現。

与党時代(2015年平和安全法制)ではブレーキ役として歯止めをかけ、抑止力強化に導いた。

 

◾️多党化の時代に突入。結集軸へ期待高まる

現在、多党化・ポピュリズムが進む中、中道政治の重要性が増大。

公明党は「中道改革勢力」の先頭に立ち、結集軸となる期待が高まる。

 

■(改革の旗印5本柱)弱者生まない社会へ/一人一人の豊かさを追求

11月29日の協議会で掲げた改革5本柱は:

1. 現役世代も安心の社会保障モデル(弱者生まない社会)

2. 包摂社会(教育無償化・多文化共生)

3. 1人当たりGDP倍増(賃上げ後押し)

4. 現実的外交・防衛と憲法改正(平和外交推進)

5. 政治・選挙制度改革(献金規制強化)

 

中道改革ビジョン検討委で来年秋党大会までに成案化を目指す。

公明党は国民幸福のためのバランス政治を今後も推進する。

 

 

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