最低賃金 初の1000円台/全国平均41円増、上げ幅最大/政府審議会が決定
#公明新聞電子版 2023年07月29日付
中央最低賃金審議会の小委員会は、2023年度の最低賃金引き上げ額の「目安」を全国加重平均で41円とすることで決着した。
目安通りに改定されれば、全国平均の時給は1002円と、初めて1000円の大台に乗る。
引き上げ額は最大だった22年度の31円を大きく上回った。
公明党の石井啓一幹事長は「物価高を上回る賃金の上昇が重要だ。経済の好循環に向けた大きな一歩になる」との見解を示した。
