11月6日(日) 午前に刈谷市野田町の加藤与五郎博士生誕の地で顕彰祭を午後は、生誕150年を記念する講演会を刈谷市南部学習センターで開催しました。
文化功労者で刈谷市名誉市民である加藤与五郎博士は、磁性材料のフェライトの発明で「フェライトの父」「日本のエジソン」と呼ばれ、日本また世界の産業に多大な影響を与えています。
博士が発明したフェライトは、スマホやパソコンなどの電化製品や刈谷市の主要産業である自動車産業には欠かせないものであり、現在の科学技術がここまで発展したのはフェライトの発明があったからだと言われています。
また、応用科学電気化学の分野で活発な研究を展開し、300を超える特許を残しています。
令和4年は、加藤与五郎博士が刈谷市野田町で生まれて150年となります。
博士の偉業を伝えていくために記念事業として顕彰祭と記念講演を行いました。

