(コロナワクチン)2回目接種7割突破/公明、円滑実施を推進/3回目の無料化も提案し実現へ
#公明新聞電子版 2021年10月28日付
ワクチンの2回接種を完了した人が、国民の7割を超えた。
26日の政府発表によると、2回目の接種率は70・1%。先進7カ国(G7)では2位のイタリア(70・9%)に迫り、1位のカナダ(73・7%)に次ぐ水準。
公明党の国会・地方議員が一体となり、接種が円滑に行われるよう各自治体の接種事業の強化を推進。
欧米に比べて遅れていた接種状況が改善。
■感染状況「昨夏以降 最も低い」(厚労省助言組織)
厚生労働省のコロナ対策を助言する専門家組織が「(全国の感染状況は)昨年の夏以降で最も低い水準」との見解をまとめ、接種率の向上などで、緊急事態などの解除後も新規感染者数の減少が続いているとしています。
感染拡大を防ぐ効果を発揮しているワクチンを巡って公明党は、海外開発品確保の道も開きました。
昨年7月、公明党の国会質問に対し、「予備費の活用」を政府として初めて表明。
財源確保の見通しが立ったことで、政府と海外メーカーとの交渉が一気に進み、総人口の2回接種分を超える量の確保につながりました。
政府は11月の早い時期に、希望する国民全員の2回接種を終える目標を掲げています。
公明党は、ワクチンの効果持続に向けた3回目接種の無料化を要請。
岸田文雄首相は「全額公費負担で行う」と明言しました。
政府は、12月にも医療従事者らに追加接種を行う予定です。

