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(ワクチン 命守る高い効果)公明、確保へ政府動かす/3回目接種も無料の道開く

#公明新聞電子版 2021年10月16日付

 

 

新型コロナウイルスのワクチンに、命を守る高い効果があることが研究者の分析によって裏付けられている。

 

13日、新型コロナ対策を助言する厚生労働省の専門家組織「アドバイザリーボード」で示された。

 

京都大の西浦博教授の推計では、ワクチン接種によって3~9月までに約65万人が感染を回避し、死者数を約7200人抑えられたという。

 

長崎大の試算では、すでに感染力の高いデルタ株の感染が拡大していた7~8月にウイルス検査を受けた16~64歳の男女890人を解析したところ、ファイザーかモデルナ社製ワクチンを2回接種した人の発症予防効果は86・8%だった。

 

 

このように効果が高い新型コロナワクチンの確保や円滑な接種に向けて、政府の取り組みをリードしてきたのは公明党だ。

 

中でも昨年7月、公明党の秋野公造参院議員が国会質問で、海外ワクチンを確保するための予算措置を要求し、当時のいなつ久厚生労働副大臣(公明党、衆院選予定候補=北海道10区)が政府として初めて「予備費の活用」も含めて対応すると表明。

 

財源確保の見通しが立ったことで、出遅れていた海外製薬メーカーとの交渉が一気に進展した。

 

また、昨年9月には、接種費用を国が全額賄うよう政府へ提言し、無料接種を実現。各地での円滑な接種体制の構築を、党の国会・地方議員が連携して強力に推進してきた。

 

 

今後は、ワクチンの効果の減弱による感染の増加も想定されることから、公明党は3回目接種の無料実施も度重ねて政府に要請。

 

12日の衆院本会議で岸田文雄首相は、石井啓一幹事長(同=比例北関東ブロック)の代表質問に答え、「全額公費負担で行うこととし、円滑な実施に万全を期す」と明言した。

 

 

20211017 添付ファイル

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