(東日本大震災10年)コロナ禍で活躍、見守り電球/点灯情報使い安否確認/福島・浪江町
公明新聞電子版
2021年02月19日付
福島県浪江町は、電球の点灯情報で独り暮らしの高齢者らを見守り支援する「見守り電球」の実証実験を実施しています。
■見守り電球の三つの利点。
① 設置の簡単さ。
通信機能が内蔵されたLED電球を日常的に使用するトイレなどに取り付けるだけで、点灯情報が町社協や別居する家族のパソコン、スマートフォン(スマホ)に送られる。
② プライバシーへの配慮
電球から送られるのは点灯情報のみ。
③ 生活リズムの把握。
点灯情報を常時チェックすることで異常をいち早く察知し、訪問するなどの対応が可能になる。
休日に24時間以上の点灯記録がない時は、管理者のスマホにブザーで警告を知らせる仕組みになっている。

