菅義偉首相率いる新たな内閣が16日に発足し、自民、公明両党による新政権がスタートしました。
自公政権の合意内容は、以下です。
1. 新型コロナウイルス感染症(以下、「新型コロナ」)から国民の命と健康を守るため、ワクチン・治療薬の確保をはじめ、医療機関への支援にも全力を挙げる。
2. 新型コロナの影響から、産業と雇用を守り、成長軌道に回復させるとともに、国民生活、中小企業、地方などの“安心”を取り戻す。
3. デジタル化の推進をはじめ、日本経済社会の脆弱性を克服する。
4. 全ての人が安心して暮らせる全世代型社会保障の構築を急ぎ、とりわけ深刻な少子化を克服するための取り組みを強化する。
5. 全国津々浦々まで元気にする地方創生を成し遂げる。
6. 防災・減災、国土強靱化を強力に推し進めることにより、災害に強い国づくりを進めるとともに、東日本大震災をはじめ、近年の災害からの復旧・復興に全力で取り組む。
7. 気候変動対策や環境・エネルギーに関する課題への取り組みを加速化させ、エネルギーの安定供給と、持続可能で強靱な脱炭素社会の構築に努める。
8. 平和外交と防衛力強化により、国民の生命と財産を守る。
9. 衆議院・参議院の憲法審査会の審議を促進することにより、憲法改正に向けた国民的議論を深め、合意形成に努める。
公明新聞電子版より(9月20日付)


