国連は9日、大気中の温暖化ガス濃度が過去最高になったと発表した。
一方で、コロナによる社会・経済活動の制限で、今年の世界全体の二酸化炭素(CO2)の排出量が前年比4~7%減になるとの発表。
これは、一時的なもので大気中のCO2濃度の上昇抑制には、わずかな影響でしかない。
グデーレス国連事務総長は、パリ協定採択以降観測史上最も暑い5年となるだろうと言われました。
パリ協定では、今世紀後半に気温上昇を産業革命前比で1.5~2℃未満に抑えることを目標にしている。
今後5年間に気温上昇が、1.5℃に達してしまう確率が上がっているという。
The five-year period since the since the signing of the #ParisAgreement will be the hottest on human record, according to new #UnitedInScience report.
We must turn the recovery from #COVID19 into an opportunity by taking #ClimateAction.https://t.co/zgw3JL5xmS pic.twitter.com/MLVhmigbIJ
— António Guterres (@antonioguterres) September 9, 2020
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