未来のためのSDGs講座=2
目標、ターゲット、指標に細分化/SBI大学院大学客員教授 松原恭司郎
公明新聞電子版(2020/07/23)
SDGs(持続可能な開発目標)では「目標」を17に設定し、それらを詳細な169の「ターゲット」に分解。さらに232の指標でモニタリングするという三重構造とすることで、世界の課題と2030年のあるべき姿を幅広くカバーし、かつ狙いを示しています。
【レベル1】17のゴール(目標)
・SDGsのアイコンでおなじみの17の目標は、世界の重要テーマを「5つのP」と呼ばれる人間(ピープル)、豊かさ(プロスペリティ)、地球(プラネット)、平和(ピース)、そしてパートナーシップというカテゴリーにまとめることができます。
異常気象やジェンダーといった重要なテーマのほとんどは、この17の目標にひも付けることが可能。
【レベル2】169のターゲット(詳細目標)
・SDGsの達成に貢献しているふりをする「SDGsウォッシュ」に陥らないためにも、このターゲット・レベルまで踏み込んで検討することが求められています
【レベル3】 232のグローバル指標(グローバル・インディケータ)
・国連統計局により設定され、目標の共有と進捗状況のモニタリングに活用されます。
※ 具体的な内容は、下記の外務省ホームページをご確認願います。
■SDGsとは・・・外務省ホームページより
■ 17のゴール / 169のターゲット / 232のグローバル指標
↓ロゴをクリックしてください。



















