menu

6月10日に召集された6月議会は、コロナ禍の中、感染拡大防止策を講じながら17日間の会期で開催し、昨日の本会議(6/26)にて閉会いたしました。6月10日、11日に行われた一般質問では、本会議場が密にならない様に、一人間隔の座席とする為、議員の半分は、別室でモニターを通して参加しました。また、部屋の換気の為、30分間隔で休憩を入れ、質問者も最少人数とし、10名に絞っての登壇となりました。公明党からは、谷口が代表で質問させて頂き、コロナ禍での「新しい生活様式への取組」とのテーマで支援策の内容や感染防止策について、市民の皆様のお声をもとに様々質問させて頂きました。
なお、一般会計補正予算では、当初上程されていた1億8,768万2千円に追加して本会議最終日には、新型コロナ感染症に関する対策支援として5億1,285万3千円が緊急で追加上程され可決されました。緊急で上程された補正予算の概要は、以下です。その中には、一般質問でも要望させて頂いた、子どもの学びの保障をサポートする全小中学校および特別支援学校に各校2人,計44人の学習指導員の配置や小中学校教員の負担軽減の為の清掃、消毒作業などの業務を行うスクール・サポート・スタッフの配置。また、障がい福祉、介護サービス事業者への慰労を目的とした支援金給付、生活困窮したひとり親世帯への5万円臨時特別給付金などが追加されました。その他、市議会の取組として、感染症対策支援の財源に充てる為、委員会の視察費及び政務活動費の全額、今年度中止となった会議等の旅費および負担金等の合計1165万1千円を減額しました。今回の6月議会での補正予算可決により刈谷市のコロナ対策支援は、約27.5億に上り、約50件以上の支援策を講じています。
2次、3次の感染拡大や今後の景気低迷による経済への影響を考えると更なる追加支援策が必要と考えます。コロナ禍の中、「新しい生活様式」であっても市民の皆様が安心して暮らしていける様に引き続き、市政に対し、提言、要望をしていきます。

■刈谷市議会ホームページ(定例会の内容について) ⇒ クリック

■ 6月定例会一般質問 ⇒ クリック

■ ひとり親世帯臨時特別給付金 ⇒ クリック

■ 刈谷市のコロナ対策一覧 ⇒ クリック

■ 刈谷市のスクール・サポート・スタッフ、学習指導員募集 ⇒  クリック

 

■新型コロナウイルス感染症対策に関する緊急追加補正予算【5億1,285万3千円】の内訳

1. 新しい生活様式を定着させます 8,564万1千円
・保育園、幼児園、子育て支援センター等に感染症拡大防止の為の資材購入など
・自治会活動に対する感染症対策支援等
・災害時の避難所開設支援(段ボールベッドなど備蓄品の拡充など)
・学校教育サポート(学習指導員加配、スクール・サポート・スタッフ配置)

2. 社会経済活動を回復させます 3億433万円
・売上が急減した市内事業者事業継続を支援する為の家賃補助、プレミアム商品券補助金拡充(30%プレミア率)
・障害福祉、介護サービス事業者支援(支援金給付)
・民間児童福祉施設等支援事業

3. ひとり親世帯を支援します 1億3,453万3千円
・低所得のひとり親世帯に臨時特別給付金の支給

4. 政務活動費等を削減し感染症対策費に充てます。 1,165万1千円
・政務活動費、委員会視察費の全額減額

図3

 

 

 

コメントは受付けていません。

ブログバックナンバー
カテゴリー
Twitter
サイト管理者
谷口  睦生
mtgtaniguchi@gmail.com