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2019年度「中京大都市圏づくりセミナー」(中京大都市圏の今、これから)に参加させて頂きました。リニア開業により首都圏、中京圏、近畿圏が3大都市圏となり世界最大の経済規模を持つスーパー・メガリージョンの期待が高まっている。この中京圏の中でも名古屋を中心とした80-100km圏を「中京大都市圏」と位置づけられており、本日は「中京大都市圏」をキーワードに3氏から講演がありました。3番目に登壇した”人口減少対策総合研究所”の河合理事長は、人口減少時代を勝ち残るために今後の行政の在り方や地域コミュニティについて興味深く大変参考になるお話をして頂きました。愛知県、また刈谷市も自動車産業を発展させる上で車中心社会となっているが、10年、20年先の超高齢化社会を見据えたときに高齢者が安心して外出でき暮らせる高齢者中心のまちづくり、高齢者中心のコミュニティづくりが急務となっている。高齢者を支える若者も減少する。今までは、お金を払って様々なサービスを受けることが出来たが、人手不足でそれもできなくなる。1人1人の顔が見える地域またご近所の助け合いのコミュニティづくりが課題。地域コミュニティづくりのポイントとしては、生まれた地域、育った地域が好きという郷土愛を持った若者をどうつくるかとのこと。その点で2番目に講演をしたNPO法人「大ナゴヤ大学」学長は、若者中心に地域に根差した魅力あるテーマ(※)で授業を行い、まなびを通じてまちとヒトを結びつける活動事例を紹介して頂けました。現在登録数は、5,298人、立ち上げから10年で529件のまちなか授業を実施してきたとのこと。若者が頑張っている姿を見ると将来の明るい未来が開けてくると感じうれしく思います。大変に勉強になりました。

※学びのフィールドは、”まち”。遊びの要素を入れて若者が多く参加。栄の観覧車で2人きりの国際交流体験、若者の投票率アップに向けて知事選挙で各知事候補者の生い立ち人柄紹介を中心とした討論会、電波塔の役目を終えるTV塔今後の在り方の討論会、鶴舞公園を歩き歴史やまちを知るイベント等・・・東海3県で実施している。

セミナーの帰りに名古屋駅前のジュンク堂書店様にて『気候危機』(岩波ブックレット)を購入しました。

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