刈谷市議会のICT化を推進するため「議会ICT化研究会」のメンバーとして伏見の名古屋インターシティで開催された自治体向けICT推進セミナーに参加させて頂きました。特別講演として御殿場市議会様によるタブレット導入による会議資料のペーパーレス化やクラウドによる文書管理等を紹介して頂きました。また、実際にタブレットを使用しての「Side Books」の操作方法や電子採決についても体験させて頂きました。デモで使用したiPad Pro(第3世代)は、12.9インチサイズでA4と同等サイズで見やすく、最新モデルなので従来より軽く使いやすいものです。アップルペンシルも会議中のメモなど意のままに文字を書くことが出来素晴らしいものでした。紹介のあった「Side Books」クラウド会議システムは、シンプルで使いやすく全国220の自治体への導入実績があるものです。クラウドにより電子議会図書館として行政計画や議会だより、議事録などがパソコンやスマホでどこでも閲覧出来、開かれた議会として市民の皆様に的確な情報提供と議会の見える化の効果が期待できます。民間企業では、ICT化は進んでおり、紙削減による環境対策、経費削減、業務効率化などの目的でペーパーレス化や電子書類決済、データによる文書管理等が当たり前になっています。また、SDGsの活動に繋がります。刈谷市議会が時代遅れとならない様、タブレットによるペーパーレス会議の運用が早く出来る様に検討を進めていきたいと思います。



