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本日、名古屋国際会議場で開催された環境セミナーを受講しました。

 

名古屋大学特任准教授で地球気候政策、エネルギー政策を研究している杉山範子先生による講義でした。

 

日本だけでなく、世界各地で干ばつや洪水、熱波、森林火災など発生し、地球温暖化の影響が深刻化。

 

現在オーストラリアで発生して多大な被害が出ている森林火災は、韓国と同等の面積が消失。

 

オーストラリア政府が「気候変動が要因の1つ」と報告する中、政府に対策を求める大規模なデモがシドニー等で起きているとのことです。

 

大気中のCO2濃度が増加し、世界の平均気温がこの5年間で急速に上昇しています。

 

世界では、この1年間で「気候変動」から「気候危機」と呼び方が変わり世界各国で温暖化対策が急加速しています。

 

日本だけが温室効果ガスによる気候変動に対し懐疑論が根強く残っている様で、今だ化石燃料発電が主流で再生可能エネルギーの切り替えの大幅な遅れ、国民の温暖化対策意識の低さから世界中から非難されている状況です。

(よってCOP25で温暖化対策が遅れている国に与えられる不名誉な「化石賞」を頂く)

 

今年2020年から2030年は、人類の将来を決める非常に大事な10年と言われています。

 

2020年以降の温室効果ガスの排出削減等の新たな国際枠組みのバリ協定の取り組みが2020年1月より開始。

 

また、国連が採択し全世界共通の取り組みであるSDGs(持続可能な開発目標)のゴールまであと10年です。

 

国、企業、地方自治体も今まで以上に加速して対応が迫られているが、私たち1人1人の個人、家庭にあっても地球温暖化対策は出来ます。

 

LED照明や省エネ家電の購入、エコカーへ乗り換え、公共交通機関の利用、エコポイント制度の参加、食品ロス削減等です。

 

また、年々増大する自然災害に対し、防災対策、熱中症対策、ハザードマップの確認等適応力の向上も必要です。

 

2020年は、子どもや孫の為に将来持続可能な明るい世界にしていく為、手遅れになる前に今の大人がアクションを起こす時ではないでしょうか。

 

・・・その様に訴えたスウェーデンの17才の環境活動家グレタ・トゥーンベリさんの行動をばかにする日本人の大人が多いそうです。悲しい・・・。

 

国民の意識向上の為にも公明党は今まで以上に「脱炭素社会」の実現を目指して「地球温暖化対策」への啓蒙活動と公明党が推進し法制化した食品ロス削減基本法の具体的政策等についても全力で取り組んで参ります。

 

国際展示場では、あいち・なごや生物多様性EXPOも開催していました。

 

たくさんの団体・企業のブース、また、イベント、ステージ、フードコートもあり、お子様も喜ぶ内容となっています。

 

明日、1/12(日)まで開催しています。

 

会場では、SDGsのバッジも販売していました。

 

 

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