交通事故死者数『脱ワースト』達成間近の愛知県ですが、高齢者や歩行者の死亡事故数の割合は年々増加しています。自動車の安全装置の発達でドライバーは守られ全体の事故数は大幅に減っていますが、歩行者等の交通弱者の命を守る対策が出来ていません。
さらに愛知県は、横断歩道付近での停止義務やスピード違反、ながら運転など横断歩行者妨害の摘発件数は1年前から全国最多を記録しているとのことです。明らかにドライバーの意識の問題です。現在愛知県の154人の交通事故死者数のうち約1割の方が横断歩行中に車にはねられて死亡しています。自動車で支えられている愛知県だからこそ交通安全の模範となるべく、自動車ファーストから歩行者ファーストへ、ドライバーの皆様の意識改革が必要と思います。年末年始忙しい時期ですが、心に余裕を持ってハンドルを握り交通事故のない様お過ごし願います。
