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11月の全国スーパーおよび外食チェーンの売り上げに関する記事がありました。

軽減税率の効果が表れているようです。今後の動向に注目したいです。

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全国スーパー、11月の既存店売上高は1.4%減、駆け込み需要の反動減続く

2019/12/25 11:41 ダイヤモンド・リテイルメディア 流通マーケティング局

 日本チェーンストア協会が発表した全国スーパー(加盟55社)の11月の売上高は、既存店ベースで前年同月比1.4%減となった。前月の4.1%減に比べてマイナス幅は縮まったものの、消費増税前の駆け込み需要の反動減が続いている。前年実績割れは2ヵ月連続。

商品部門別では、(軽減税率が適用された)主力の食料品が0.2%の微減だった。水産品(0.9%増)と総菜(1.5%増)が前年実績を上回ったが、そのほかはマイナスだった。気温が高めに推移したこともあり、冬物が不振だった衣料品は7.9%の減少。住居関連品はベビーおむつやたばこ、カウンセリング化粧品、羽毛布団などの動きが鈍く、3.2%減となった。

主な企業別では、イオンリテールが0.9%増で2ヵ月ぶりのプラス、イトーヨーカ堂は3.1%減で2ヵ月連続のマイナス、イズミは2.7%減で2ヵ月連続のマイナスだった。
資料

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外食チェーン売り上げ増 軽減税率適用の持ち帰り利用増も

全国の主な外食チェーンの先月の売り上げは、去年の同じ月を2.6%上回りました。業界団体は、売り上げが増えた背景に、軽減税率が適用される持ち帰りのメニューが多いファストフードの利用客が増えたこともあったと分析しています。

ファストフードやファミリーレストランなど外食産業の業界団体、日本フードサービス協会によりますと、全国の主な外食チェーンの先月の売り上げは、去年の同じ月を2.6%上回りました。

外食チェーンの売り上げは、消費税率が引き上げられた10月には台風の影響もあって、およそ4年ぶりの大きな落ち込みとなりましたが、先月の売り上げが伸びた要因について業界団体は、軽減税率が適用される持ち帰りのメニューが多いファストフードの利用客が増えたこともあったと分析しています。

さらに先月は比較的気温が高い日が多く、全体的に利用客の数が増えたことや去年の同じ月に比べて、土曜日が1日多かったことも売り上げの増加につながったと見ています。

日本フードサービス協会は、「居酒屋などでは売り上げが落ち込んでいることから、消費税率引き上げの影響についてはなお見極めの時間が必要だ」としています。

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谷口  睦生
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