12月22日(日)午後、三重県津市の三重大学にて「三重大学工学部創設50周年記念式典・記念講演会」があり参加いたしました。
三重大学は、現在の教育学部と農学部が昭和24年に出来て今年創立70周年となりますが、工学部の創設は、昭和44年7月。当時、大学紛争の真っ只中であり国会が止まり開設の承認が遅れた為、4月に間に合わず7月開設になったとのこと。
大変な時代の中で誕生した学部であったことを初めて知りました。
記念講演では、「先輩から学ぶ先端技術」と題して、現在企業等でご活躍の4名の卒業生による貴重な講演がありました。
中でも化学系出身で名古屋産業大学の伊藤教授は、小中高と連携し学校教育の中でCO2濃度調査を取り入れた新しい”環境教育”および、”低炭素地域づくり”に取り組んでおり大変感銘を受けました。
パリ協定のCO2削減目標に向けて市民の皆様の意識変革、行動変革が必要であり、そのために環境教育は重要との認識を持ちました。
記念講演会の後は、お楽しみの「懇親会」です。
年齢、出身学科、職業を超えて楽しく有意義な時間を過ごしました。
研究室でお世話になり、現在名誉教授となった恩師に刈谷市議会議員をさせて頂いていることをご報告すると大変に喜んでくださいました。
また、貴重なアドバイス、激励も頂戴し、ご期待にお応え出来る様に決意を新たにいたしました。
懇親会で出会えた先生の皆様、同窓の皆様大変にありがとうございました。
※乾杯の前の工学部長のご挨拶です。



