【SDGsで協働】
【先ずは真っ直ぐな理解から】
【緊急災害時の自販機活躍】
【産後ケア】
【産後ケアの重要性】
【ひとり親への支援】
【反対討論の意味】
ついに
財務省と文部科学省の
折衝で合意☆彡
小学校現行40人から
35人で折り合う。
長年の取り組みで
大きな前進。
さらに中学も含めた
30人学級目指すと。
子どもたちの
多様性活かす
重要な制度改正☆彡
昨日の意見書への討論は
この「少人数学級」に
対する内容でした。
実現に対し関係各省
鋭意ご努力されて
少人数実現に向け
もう少しという状況下
例えると
Aという動きの国に対し
Aを要望する意見書は
(Bをしてほしいではなく)
いかがなものか?
タイミング的にも
違うのではないか?
パフォーマンスに
過ぎないのではないか?
(流石にここまで言いませんが^^;)
国の動向を
尊敬と敬意とともに
大いに期待し
注視していきたい☆彡と
訴えさせてもらった通り
いい形となって
本当に良かった。
反対討論(意見書提出は不要)に
立たせてもらい、後悔残らず
本当に良かったです。
内容に疑義があるわけでは
ないところ、反対討論に
立つのはとても勇気がいるが、
だからこそ「風に立つライオン」の
思いだったのです。嬉しい(涙)