広島市「令和4年度 被爆体験証言者等養成研修」「家族伝承者 」研修がスタート
本日7月5日から、広島平和記念資料館にて、広島市「令和4年度 被爆体験証言者等養成研修」が始まり、今年度から新たにスタートした「#家族伝承者 研修生」として出席しました。
今年度の応募参加は、証言者が2名、伝承者が48名、そして今回1期生となる家族伝承者が54名で、研修が始まりました。
昨年の夏に被爆二世の方から、ご家族の伝承に関するご相談を日下美香県議を通していただき、その後、10月の決算特別委員会で、「被爆二世・三世や被爆者の家族の方々を対象とした新たな枠組みを加えた養成が必要ではないか」と訴え、また、2月本会議にて「被爆者の方々に寄り添った配慮で、着実に推進されるよう」要望し、担当課の尽力で今年度から「家族伝承者」の事業がスタートした次第です。
◆令和2年度決算特別委員会・総括質疑「被爆体験伝承者の養成について」(2021年10月7日)
https://www.komei.or.jp/km/tanaka-masaru-hiroshima/2021/10/07/191924/
◆広島市議会・2月本会議(総括質問)「家族伝承者の養成について」(2022年2月15日)
https://www.komei.or.jp/km/tanaka-masaru-hiroshima/2022/02/15/175426/
本日は、研修オリエンテーションの他、医師で元公益財団法人広島原爆被爆者援護事業団 理事長の鎌田七男先生による「被爆の実相の学習 原爆の人体への影響」との講義等で大変勉強になりました。
今回、伝承事業の中でも、「家族伝承者」への応募が最も多く、「被爆の実相」を伝えていくことへ大きな期待が寄せられています。私自身、被爆二世の一人として、しっかり学び、取り組んで参ります。














