各界から祝福の声 おめでとう 公明新聞創刊60年(公明新聞2022/04/03 3面より)
公明新聞は2日、創刊60年を迎えました。公明党の前身である「公明政治連盟」の機関紙として1962年に産声を上げ、「大衆とともに」の立党精神を胸に公明議員が奔走する活躍などを報道してきました。公明党を支え、温かく見守ってくださっている各界の方々から寄せられた声を紹介します。(掲載は順不同)
■能楽師(狂言和泉流)、日本芸能実演家団体協議会会長・#野村萬氏/“次の成長”へと向かう節目に
創刊60周年、心よりお祝い申し上げます。さまざまな課題を乗り越える活力と心を大切に、政治を進めておられる公明党を広報という立場で支えてこられました。
政治の世界にとどまらず、私が携わっております舞台芸術の魅力を、劇場空間を超えて多くの人々に伝え浸透させていく役割を、心をもって果たしてこられた歴史でもありました。コロナ禍で、より一層この役割は重要になってきています。
伝承の世界にあって60年は、次への成長へと脱皮し、熟成へと向かう大きな節目であります。能楽の大成者である世阿弥は、「初心忘るべからず」という言葉を遺しておりますが、これまでに重ねられてきた年月を礎に新たなる初心を発見し、さらなる充実を果たされますことを強く念じております。
■歌手、エッセイスト・#アグネス・チャン氏/子ども・女性を最優先の姿勢は重要
創刊60周年おめでとうございます。皆さんの長年の努力に感謝します。
子どもたちと女性の幸せは平和の基本であり、公明新聞が平和、子どもと女性を最優先にする姿勢はとても重要です。
残念ながら、戦争と災害は世界中の子どもたちを苦しめています。この悲惨さを多くの方が実感できれば、平和への願いが強くなるはずです。公明新聞が戦争や天災の被災者と私たちの懸け橋になってくれることを期待します。
この60年で世界は大きく変わりました。SNS(会員制交流サイト)時代となり、情報が入手しやすくなったと同時に、情報操作に惑わされることも再三あります。信頼できるメディアは民主主義の継続を左右する鍵です。公明新聞が常に的確な情報を提供してくれることを信じています。
■東京大学大学院特任教授・#片田敏孝氏/「人」に焦点当てる防災報道
公明新聞との出合いは、東日本大震災の3カ月後。私が防災教育に携わった岩手県釜石市の小中学生のほぼ全員が津波から避難できた“釜石の出来事”に関する取材でした。
自然災害が相次ぐ中で何が課題かを常に探り、的確に取り上げる報道には、防災を専門とする一人として大いに共感しています。
防災対策では、高齢者や子どもを含む要配慮者が逃げ遅れることがないコミュニティーの構築が重要です。災害そのものだけでなく、「人」や「社会」に目を向けなければならない。そう確信しています。
公明新聞からは、そうした私の思いと相通じるものを感じずにはいられません。こうした「人」に焦点を当てる報道姿勢を今後も堅持してもらいたい。
■政策起業家・#駒崎弘樹氏/公明議員は良きパートナー
創刊60周年、おめでとうございます。
私は、日本の親子を苦しめる問題を生み出す社会の構造を変えるべく、法律や政策を変える活動をしています。このような民間から政策を変える人々を、欧米では「政策起業家」と呼んでいます。日本では、まだ、なじみの薄い概念ですが、私も良き政策起業家たらんと日々努力しています。
そんな私にとって、公明党の議員は、良きパートナーです。私たちの提言に耳を傾け、実現に向けて懸命に汗をかいてくれます。その成果の一つが、双子用ベビーカーで都営バスに乗車できない問題の解消でした。
これからも公明党には、政策起業家たちと連携し、世界一、子どもが幸福な社会を実現していくことを期待しています。