取材現場から 「公明党議員はスピードが命」 公明新聞2025/11/06 7面より
取材現場から
「公明党議員はスピードが命」
公明新聞2025/11/06 7面より
10月に台風22、23号が相次いで伊豆諸島を襲い、八丈島(東京都八丈町)で都議会公明党(東村邦浩幹事長)が10月16日に地元町議と共に現地調査した際、公明党らしさが光る場面があった。
島内各所に残る暴風雨の爪痕。家屋が損壊し、避難のため住民不在の世帯が多かった。公明党が障がい児向けの放課後クラブを訪れた際、スタッフの一人が「近所の被災した家の前を、見知らぬ人がうろついている。空き巣かと思うと怖い……」と不安を口に。
伊藤興一団長はその場で携帯電話を取り出し、都議会にいる松葉多美子政務調査会長と現地の様子を共有。すぐさま松葉政調会長が警視庁と連携を取ると、すでに警察官増員とパトロール強化を開始したことを確認できた。警察の対応状況を知って安心したスタッフは「こんなに早く反応してくれてすごい」と感嘆した。
一方、町立三根小学校で関係者から「暴風で校舎の窓ガラスが割れて雨が教室内に入り、学用品が水浸しになって使えなくなった」と聴き、被害の実態と向き合った。都立八丈高校では「復旧作業に当たる教職員や生徒に励ましを送ってほしい」との訴えに耳を傾けた。現地調査の翌10月17日、こうした声を反映させた緊急要望を都に届けた。すると同24日、学用品の補償に充てられる補助金が都の予備費で実現。声を聴いてから約1週間のスピード対応となった。
「困っている人のもとへ駆け付け、できることから速やかに対応する。公明党議員はスピードが命だ」と強調する伊藤団長。現地調査から緊急要望までの行動は「日頃から地域に根を張って奮闘し、災害時に被災地を回っていた山本忠志町議、山下則子町議との連携があってこそ」とも。公明党の“強さ”を再認識した。(亨)
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