K-1ファイターの遥心(はると)選手が広島市の松井一實市長を表敬訪問
本日、K-1ファイターの遥心(はると)選手が広島市の松井一實市長を表敬訪問され、公明党の碓氷芳雄市議(副議長)、川村真治市議、幸城麗子市議、そして私も同席させていただきました。
遥心選手は、広島県広島市出身(庄原市生まれ)の若手ファイターで、高校卒業後に上京し、現在は日本大学に在学中の現役大学生です。昨年2024年にプロデビューを果たし、これまでのプロ戦績は4戦4勝(うち2KO)と、無敗中!
2歳の頃に観た『ドラゴンボール』の孫悟空に憧れ、小学1年生からフルコンタクト空手を始め、高校2年生からはキックボクシングに取り組み、大学では日本一の成績を収めるなど、着実に実力を積み重ねてこられました。
松井市長からは、「スポーツ王国・広島をK-1で大いに盛り上げてください」と、力強いエールが送られました。
遥心選手は、爽やかな笑顔が印象的なファイターで、最後に握手をさせていただいた際には、柔らかく優しい手がとても印象に残りました。大活躍を応援しています!
