岩屋毅外務大臣へ「被爆80年を目前にした緊急要請」
昨日の総理大臣要請に引き続き、本日11月28日は、公明党の斉藤てつお代表らと共に外務省を訪れ、岩屋毅外務大臣とお会いし、「被爆80年を目前にした緊急要請」を行いました。
岩屋外務大臣は、外務省として、ノーベル平和賞の授賞式参加の日本被団協の皆様をサポートさせていただきますと述べられました。
そして、来年3月の核兵器禁止条約の締約国会議に日本政府がオブザーバーとして参加することへの要請について岩屋外務大臣は、「核兵器禁止条約について、オブザーバーの参加国も含め、さまざまな角度から検証していきたい」と、外務省として調べられていることを述べられました。
被爆地ヒロシマの声を一歩でも前に進めるため、公明党として、「核兵器禁止条約」が批准する前の2020年10月21日に、公明党の代表らと共に、外務大臣とお会いし、日本政府に対して、「核兵器禁止条約」締約国会議へのオブザーバー参加を与党として初めて訴え、その後、2023年10月にも外務大臣にお会いし、弛みなく訴えてきたところです。
そして、このたび、石破茂総理大臣と岩屋毅外務大臣へ、オブザーバー参加して日本が果たすべき具体的なテーマも提示し、訴えてきたところです。1mm 、2mm、そして10mm、20mm と前へ進んでいることを感じてます。
私の方からは、岩屋大臣に、私の父の被爆のことや被爆地ヒロシマからの思いをお伝えさせていただき、リニューアル後の広島平和記念資料館はまだ訪問されたことが無いとのことでしたので、被爆というものが人生という時間にどのように影響するかを感じれる資料館となっていることをご紹介させていただき、長崎原爆資料館と合わせて訪問していただきたいことをお願いいたしました。
最後、岩屋大臣は、申し入れに対して、「しっかり受け止めさせていただきます」と仰っていただきました。
いずれにしても、被爆地ヒロシマから平和への取組を更に進めて参ります。
