公明党
広島市議会議員(西区)
田中まさる

広島サッカースタジアム(エディオンピースウイング広島(EDI ON PEACE WING HIROSHIMA))の竣工式

未分類 / 2024年1月31日

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本日、広島サッカースタジアム(エディオンピースウイング広島(EDION PEACE WING HIROSHIMA))の竣工式に出席!

マツダスタジアムの1.5倍の広さで、高さも約10m高く、「街なか」スタジアムとして、大きな存在感です。

スタジアムは、市議会で訴えてきた「市有施設へのZEBの導入」が盛り込まれ、環境に配慮したZEB Readyを実現した先端エコスタジアムとなりました!

フィールド(ピッチ)は、Jリーグの基準の天然芝で、観客席が2万8520席あります。その観客席には、全て屋根があり、スタンドからピッチまで8mという近い距離で臨場感ある観戦が可能に!そして座席は、テーブル付きの座席やプレミアムシートなど、さまざま座席があり、また、感覚過敏を抱える人に配慮し、安心して観戦ができるようにとの「センサリールーム」が国内サッカースタジアムでは初の常設設置となっています。

また、Jリーグだけの試合だと年間限られた試合使用となるため、開かれた回遊型スタジアムパークとして、レストラン、カフェ、サッカーミュージアムをはじめ、広島城や旧広島市民球場跡地とペデストリアンデッキでつながり、本川沿いの親水空間とつながる憩いの広場の整備など、周辺においても一体的な整備が進められております。

更に、災害に強いスタジアムとして、ヘリコプター発着場所や耐震性貯水槽や防災備蓄倉庫を完備。

素晴らしいサッカースタジアムが完成し、建設スタッフは延べ約18万人や、多くの寄付者の方をはじめ、すべての関係者に心から感謝です。

市民県民、そして日本世界各地からたくさんの方に訪れていただけるよう、これからも、しっかり取り組んで参ります!

 

◆下記のリンクは、広島サッカースタジアムの竣工式(メインビジョン点灯式)での映像(Instagram:3分13秒フルバージョン)です!

https://www.instagram.com/reel/C2wMLrny0SQ/?igsh=MXU4ZGtkZ2NuM2xqaQ==

 

◆X(Twitter:2分20秒抜粋バージョン)

https://twitter.com/masarutanaka86/status/1752563039726100960?t=6ix7_h1fPZQqMbvYw9bvXA&s=19

池田創価学会第3代会長お別れの会 46カ国・地域、各界代 表が列席 公明新聞2024/01/31 1面より

未分類 / 2024年1月31日

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池田創価学会第3代会長お別れの会
46カ国・地域、各界代表が列席
公明新聞2024/01/31 1面より

 公明党創立者である創価学会の池田大作第3代会長の「お別れの会」(創価学会主催)が30日、都内で行われた。46カ国・地域の駐日大使・大使館・外交関係者、国連関係者、また、経済界、学術・文化界、言論・出版界など、国内外の各界から約2600人が列席。原田稔会長、長谷川重夫理事長、池田博正主任副会長らが答礼に立ち、謝意を表した。

 参列者は、池田第3代会長の遺影が飾られた祭壇に白いカーネーションを献花。続いて、第3代会長の生涯と事績をたどる展示を見学。また、第3代会長撮影の写真が、折々の言葉とともに展示され、参列者は世界の平和と人類の幸福のために闘い抜いた95年の生涯をしのんだ。

https://youtu.be/GCPw0j5UW7A?si=MqpcJzjKTj8c_yrR

広島市西区庚午中:道路標示「止まれ」等の再ペイント

未分類 / 2024年1月30日

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広島市西区庚午中の一方通行道路の「止まれ」の路面標示がほとんど消えかかっており、通学路でもあり、地域の安全のため、再塗装を県警へ要望させていただき、停止線と合わせて再ペイントしてもらいました。地域が安全で無事故でありますように!

核廃絶へ日本が主導 禁止条約加盟に力尽くす/KAKKIN 会合で平林氏 公明新聞2024/01/30 2面より

未分類 / 2024年1月30日

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核廃絶へ日本が主導
禁止条約加盟に力尽くす/KAKKIN会合で平林氏
公明新聞2024/01/30 2面より

 公明党核廃絶推進委員会の平林晃事務局長(衆院議員)は29日、都内で開かれた核兵器廃絶・平和建設国民会議(KAKKIN)の全国代表者会議に出席し、あいさつした。

 平林氏は、昨年5月の先進7カ国首脳会議(G7広島サミット)で各国首脳が広島平和記念資料館(原爆資料館)を見学したことを契機に、資料館への訪問者が急増するなど「被爆の実相」への理解が広がりつつあると強調。「核抑止に代わる安全保障のあり方や核の先制不使用に向けた議論を日本こそがリードすべきだ」と述べた。

 また、これまで2回開かれた核兵器禁止条約締約国会議に公明党の国会議員が参加したことに触れ、「核保有国と非核保有国の対話を促し、日本が条約に加盟できるよう取り組む」と訴えた。

主張 ドローンの活用 被災地の物流で貢献、一層拡大を 公 明新聞2024/01/29 2面より

未分類 / 2024年1月29日

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主張
ドローンの活用
被災地の物流で貢献、一層拡大を
公明新聞2024/01/29 2面より

 車はおろか、バイクや自転車でもたどり着けない山間部など「交通困難地」と呼ばれるような場所で暮らす人にも、ドローン(小型無人機)を使えば物資を届けることができる。物流におけるドローンの本格的な活用を進めたい。

 能登半島地震の被災地でも、ドローンが物資の配送で活躍している。

 道路に大きな亀裂が入るなどして交通網が寸断され、物流が困難になっている石川県輪島市は、一般社団法人「日本UAS(無人航空機システム)産業振興協議会」(JUIDA)に、ドローンによる被災患者への医薬品の配送を要請。JUIDAは8日から、避難所となっている同市内の小学校や公民館に、ドローンで医薬品を届けている。災害時に被災地でのドローンを使った物資の配送は国内で初めてだ。

 ドローンによる物資の配送は長距離飛行となり、操縦者が機体を直接目で確認できない「目視外飛行」を行う必要がある。日本では無人地帯に加え、2022年12月の改正航空法の施行で、住宅地などを含む有人地帯でもドローンの目視外飛行が可能となった。

 無人地帯では2等無人航空機操縦士以上、有人地帯では1等無人航空機操縦士の国家資格を持ち、国土交通省などが検査してドローンの安全性を確認する機体認証を得るなどすれば、目視外飛行ができる。

 昨年11月30日の時点で、国家資格の交付数は1等が689件、2等が4819件に上るが、ドローンによる継続的な配送事業は有人地帯で行われておらず、過疎地などの無人地帯では七つの事例にとどまる。そもそも、安全に配送できるドローンとして機体認証されたのは1機種しかない。

 物流でのドローンの活用を促すには、安全性が確保された機種を増やさねばならない。例えば、欧州で使われているドローンはパラシュートを搭載した機種が多く、墜落時の衝撃を軽減できるようになっている。日本も、ドローン用のパラシュートなど安全装置の開発を推進していくべきだ。

街頭演説(広島市西区・横川駅周辺):防災減災対策、そして 「政治と金」の問題

未分類 / 2024年1月28日

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1/27、広島市西区の横川駅周辺にて、岡部ちづる県議と廿日市市の隅田仁美市議と共に☀️公明党広島第二総支部の街頭演説を行いました❗

演説は、防災減災対策、そして「政治と金」の問題についてなど、お話しいたしました❗ありがとうございました❗

「令和6年・能登半島地震」被災者救援街頭募金活動:広島市 西区・横川駅周辺

未分類 / 2024年1月28日

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先週に引き続き昨日は、広島市西区の横川駅周辺にて、被災者救援・広島県民の会の主催による「令和6年・能登半島地震」被災者救援街頭募金活動に参加させていただきました。

令和3年の7月及び8月の広島県大雨災害のときは、全国から真心こもるご支援をいただき、その御恩に報いたいとの思いで街頭募金をさせていただきました。

募金は、日本赤十字社広島県支部を通じて、被災地にお届けすることとなっております。

本当に多くの真心からの募金をいただき心から感謝です。誠にありがとうございました!

能登地震 ドクターヘリが活躍 79人を搬送、物資なども/ 道路寸断の中、6機が出動 公明新聞2024/01/28 1面より

未分類 / 2024年1月28日

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能登地震
ドクターヘリが活躍
79人を搬送、物資なども/道路寸断の中、6機が出動
公明新聞2024/01/28 1面より

 元日の夕刻、石川県の能登地方を震源とする最大震度7の地震が発生し、甚大な被害をもたらしました。被災者の救助に大きく立ちはだかったのが、地震による地割れや土砂崩れによる道路の寸断です。一刻を争う人命救助へ、石川県を含む中部エリアのドクターヘリが集結し、空から懸命の活動を展開しました。

■現場指揮した医師「最も空路ニーズ高い災害」

 「かつてないほど空路搬送のニーズが高い災害です」

 こう振り返るのは、今月7~12日まで石川県に入り、同県庁内の災害対策本部で空からの医療支援の指揮・調整役として奮闘した日本医科大学千葉北総病院の本村友一医師(46)です。東日本大震災や熊本地震でもドクターヘリの運用に関わってきました。

 発災後、愛知県などの中部エリアから集められた6機のドクターヘリは、計画的に被災地へ投入されました。冬の北陸地方にしては例年に比べて天候に恵まれ、数日間は継続的に飛行でき、負傷者の救出に大きく貢献。正式運航前の1機は医師や物資の搬送活動に活躍しました。

 厚生労働省によると、25日までに、ドクターヘリで搬送された人は計79人。珠洲市に住む辰田秀明さん(58歳・仮名)も、その一人です。辰田さんは肺がんで入退院を繰り返していましたが、震災3日目に体調が悪化。市内の病院に駆け込んだものの、対応できる医師がいませんでした。そこでドクターヘリで金沢市内の病院に搬送され、大事には至りませんでした。

 能登半島地震では、病院や高齢者施設の多くが被災し、停電や断水の被害を受け、倒壊の恐れも高まりました。そのため、大勢の患者や入所者を一刻も早く安全な施設へ搬送する必要に迫られました。ドクターヘリだと原則1人の搬送に限られるため、自衛隊などの大型輸送ヘリも活用されました。本村医師によると、22日時点で、1000人を超える搬送者のうち半数近くが空路によるものでした。

 今回の震災を踏まえ、本村医師が座長を務める日本救急医学会など4学会合同のワーキンググループでは、今後想定される巨大地震でもドクターヘリの機能を最大限発揮できるよう議論を続けています。ただ、首都直下地震や南海トラフ巨大地震では、数万人以上の死傷者が出ると予想されています。「ドクターヘリで救助できる人数は限られている。家具固定などの『自助』や地域で助け合う『共助』に勝るものはありません」と本村医師は語っています。

■公明、全国配備を強力に推進

 医師や看護師らが乗って現場に駆け付け、治療しながら病院へ急行するドクターヘリは「空飛ぶ救命室」と呼ばれています。日本で本格運航が始まったのは2001年。きっかけは1995年の阪神・淡路大震災でした。当初は自治体の財政負担が重く、なかなか配備が進みませんでした。

 助かるはずの命を救える医療体制を!――。公明党は2004年にプロジェクトチームを立ち上げ、自治体への財政支援を強化する特別措置法の制定を主導。各地の公明議員も地方議会で導入を訴え、22年に全47都道府県での運航が実現しました。全国の配備機数は愛知県の2機目を含めて57機。出動件数は年間2万9245件(22年度)に上っています。

■愛知県導入の「2機目」、正式運航を前に現地へ

 能登半島地震の医療支援活動で、愛知県は2機のドクターヘリを現地に派遣しました。このうち、藤田医科大学病院(豊明市)にある県内2機目のドクターヘリは、来月からの正式運航を前に緊急の出動となりました。

 この「2機目」は公明党愛知県議団が救急・災害医療体制の強化へ、導入を推進。今月5~17日に計5回出動し、主に医師や物資の搬送活動に従事しました。

 これまで愛知県のドクターヘリは、1機体制で年間400件ほど出動してきましたが、出動要請の重複や機体の不具合が原因で22年は49件の要請に対応できませんでした。2機体制となったことで、県内の救急医療体制を確保しつつ、大規模災害時には周辺地域の救助活動にも大きく貢献できるようになりました。

発災後、現地で空からの医療支援の調整に当たった本村医師
能登半島地震の医療支援のため、県営名古屋空港を離陸する愛知県2機目のドクターヘリ=11日 愛知・豊山町(提供:藤田医科大学病院)

令和5年度「減らそう犯罪」西区民大会:広島西警察署「減ら そう犯罪」推進モデル校 己斐中学校

未分類 / 2024年1月27日

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本日は、令和5年度「減らそう犯罪」西区民大会が開催され、岡部ちづる県議と共に参加いたしました。

大会では、広島市安全なまちづくり功労表彰の紹介が行われ、 続いて、広島西警察署「減らそう犯罪」推進モデル校の発表を、私の母校でもある己斐中学校が行い、次年度の庚午中学校への引き継ぎ式が行われました。

基調講演では、広島市内で保育士として放課後等児童デイサービスの指導員として働く傍ら、休日芸人として活躍中のジャンボ亭ばずーか氏による「コントで笑って学ぶ特殊詐欺 ~あんたぁ、騙されるタイプかもしれんで~」とのテーマで、わかりやすくて大切な内容でした!

最後にアトラクションで己斐中学校の吹奏楽部が『ルパン三世のテーマ』曲など、レベルの高い素晴らしい演奏を披露してくださいました!ありがとうございました!

JR下祇園駅自由通路・東西新駅舎完成記念式典

未分類 / 2024年1月27日

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本日、JR下祇園駅自由通路・東西新駅舎完成記念式典が行われ 広島市議会・建設委員会の副委員会長として出席させていただきました。式典に斉藤てつお国土交通大臣をはじめ、多数の関係者が出席。

下祇園駅は、今まで改札口が東側にしかなく、西側の方々への不便等があり、このたび東西自由通路及び、乗降客が約1万人とのことで、上下線共通の島式ホームを、上下線別々の相対式ホームとなり、安全性と利便性の向上がはかられました。また、もちろん バリアフリー化として エレベーターの設置、バリアフリートイレも設置されました。 今後 駅前広場の整備も進む予定です。

式典では、この駅を利用するAICJ 中学・高等学校の生徒による演奏が行われ、寒い中、軽快なリズムで気持ちを温めてくれました!また、テープカット、くす玉割りに参加した地域の子ども達は、よきの思い出になったのでは!ありがとうございました!